きむらもん

って

古い京都弁かなぁ~


京都の古いひとから

耳にした言葉。


気にムラがあるひとを指す。


「季違いじゃが、しょうがないじゃろ」 (c 獄門島)



同じ意味。



きむらもん


言うと、思い出す人がいます。



ジャックナイフ・きむら・ツネヲ

じゃないよー


あの人も

きむらもん だけどー


もちろん、木村花でもない!



もう分かるよね~

はっきりとは書かない。



そのきむらもんは

ボクののともだちで

よく

家に遊びに来てたーー


ナイスガイ!


頭も悪くなくて

いろんなことを教えてあげて

いろんなことを教えてくれた。



年下だけど

ともだちのような関係。


「ラジオライフ」

教えてくれたのは彼。


彼は

工業高校で

トップ級の成績だったらしい。





彼には

ひとつコンプレックスがあった。



ある日、

なんの用事があったんだろう?


オレが

彼の家に電話することがあった。


すると

電話に出たのは

呂律の廻らない

女のひとのグダグダの言葉。


かろうじて「きむら」が

聞き取れるかどうかのセリフ。



慌てて

彼が、電話口に出て

「おねぇちゃんやねん」



彼の姉は

障害を抱えていて

でも

家族内で

なにか役割を持たそうと

電話に出る係だったらしかった。


なにも恥じる必要はない!

という家族の意思。




それから

10年ほど経ったか?



十三の商店街を歩いてると

大声で

「おい!くすーー! おい!くすーー」


呼ぶ声。




コレだから

十三は、なんだよーー



声の方に視線を向けると




完全に呂律の廻っていないイっちゃった目の

青年が………




きむらもん やぁ~



完全に山の向こう側に

行ってしまっていました。

ダークサイドです。



だって

俺より、3つ下で

乱暴な口のききかたなど

一度もしたことがなかった丁寧な子だったのに~



それとも

もう、俺と弟との区別が

つかなくなっていたのかもしれません。







弟と

この話、したかな?



弟とは

この30年、4、5回しか

会ってないし

合計会話時間は1時間くらいでしょうか?


弟の

いまの苗字も

ボクは知りません。


いつの間にか改名してました。




結局、オレが

一番の きむらもん だ

というオチでしたー(^▽^笑)
↑新スマホ。

諸問題解決。

元気に動いています。

Lineの移行もうまく出来た!(^O^)