上原善広さん


何冊か、読んでいるんですが

悪い印象は一切ない。



でも

ネット上で

ちょっと批判されてたりする。



どうも

「ノンフィクション」と、うたいながら

少し「話」を盛るようですね~



むずかしいなぁー 盛った方がオモシロイしねぇー



この上原サン。

本書で「躁鬱病」をカミングアウトしていますから

その辺も遠因だったのかも?




百田尚樹の問題作ノンフィクション

「純愛」も

反論本「純愛の真実」とのパックで読めば

2倍、3倍、興味深くなるんじゃないかな?


オレは、そうした。



映画「アイ、トーニャ」じゃ

ないけど


両論併記のうえ

読者が真偽を判断、

或いは、どちらの見方も

愉しむ。 それでイイんじゃない?




この「路地の教室」

まさに、そういう位置つけの

ルポ、っていうか エッセイというか


差別反対!

差別糾弾!

寝た子を起こすな!

まだまだ差別はある!


いずれでもなく。

どれでもある。っていう立場。


色んな所に目配りしていて

好感が持てる。一冊。




差別、行政、ノンフィクション、盛る、エンターテイメント

色々、考えさせられて刺激的だったんですが


世の人々は

そんなに考えるのは好きじゃないかな?



その意味では、お薦めしません。

(#`皿´)