さて

このブログ内では

何度か「私立高校」の危うさ

について述べてきました。


単純に言うと

その「危うさ」の原因は

私立高校の個性のせいです。


公立高校と違って

私立高校は、それぞれ個性的です。


それが故に

生徒それぞれの個性と合うかどうかは

入学前には

わからない。


そして結論から言うと

一割の生徒たちには確実に合わず

私立の退学者は、およそ一割。


3割くらいの生徒たちは

「落ちこぼし」され

全く学力が伸びない状況にされてます。

(そんな子が塾に通うので、目の当たりにしている)



当たり前のことだが

中学受験をして

6年一貫となると

高校だけ私立より、もっとリスクが高まる。



せめて

「イジメ対策」くらいは

私立の方がマシかと

思っていましたが


本書によると

それも、その私立中高の個性による。



なぜか?


公立学校が

文部科学省~教育委員会の管轄下で


ある種の標準的な「イジメ対策」が

期待できる。

或いは、それ以上が期待できない。

とすると


私立学校は

教育委員会の管轄外。


行政機関が、私立学校に

お願いするしか出来ないそうです。


「指導」は出来ない。


ゆえに対応は

学校の「個性」に委ねられる。


イジメを揉み消す! と学校側が決めたなら

それを阻止する上部構造はない!

司法の登場を待つしかないのですなぁ~



6年一貫だと

進路の変更も出来ない。


もしかしたら

大学に進まない進路

付属校以外に行きたい学校・学部が

見つかるかもしれない


6年もあれば……当然、有りうる。



そんなこんなを

小学校6年段階で決めるなんて

やっぱり危険!(゚O゚)!



ま 入っちゃたら

しょうがないなぁーー

順応するしかないかな?



それはそれで問題ですが……


悪順応して

潰されている生徒たちを

毎年、見ている。