この前の飲み会で、お客さんが連れてきたのが、社会人1年目のまさかの「女性」
客「○○さん、野島さんは、君の人生の先輩なんだから、色々教えてもらいなさい。」
新「はい、宜しくお願いします!」
私「こちらこそよろしく。何かあったら聞いてください。」
別の客「恋愛の事は聞かないほうがいいぞ!」
( ゚ρ゚ )心が折れた野島です。こんばんは。

ドラゴンコレクションは、相変わらず、やりすぎな自分ですが、やりすぎなはやて君(朝の8時半が最初で夜の0時半がしめで、ゲーム話電話がかかってくるという)にも、いい加減にしろよおまえ……、という気持ちが沸いてきました。
俺はお前のモンスターカード銀行で、自由に出し入れできるわけじゃねーつーの。
シャークトレードを自慢するなーっつーの。
これは、はやて離れな、良い傾向!
おまけに、週末家族と過ごしてたので、相手の電話の声が、家でダダ漏れだったらしく
親「あんたの声が聞きたくて、って何度もかけてくる彼氏っていうならまだしも、ゲームの話を朝から晩まで何度もかけてくる男って一体…」とあきれられたという。

ケッ(`A´)y-'やっぱ二次元だよ。二次元。
しかし、なぜか立花ちゃんの、売り上げの9割が彼氏、とか書いといた手前、あれなのですが、なぜか私の会社で扱っている商品をはやて君が、先週購入してくれましてね。
まあ、仕事中、お互い暇な時、はやて君と会って(車営業は集合しやすいのう)ごはんとか食べてたこともあったし、いや、立花ちゃんのことやっぱりそんな言えないか。
しかし、これでやだ、私の顧客になっちゃたわさ!
いやー、私の営業って、基本代理店(販売店)対象な間接営業だから、そんなわけで個人に直接営業かけたことないんで、向こうから言い出して、謎きわまりなかったんですが、はっ!立花ちゃんが彼にそういや昔営業かけてたわ(直接がダメってわけでもない)…いや、なんでもない、げふん。
数字にはなるんですよ。ありがたいことです。

は「お前の売り上げ目標からしたら、こんなの数字、たいしたことないかもしれないけど…」

何、この彼がはいたセリフ、戦争映画だったら、家族の写真を戦場で出しちゃうような、完全に死亡フラグですよ?

は「お釣り?別にいらないよ。とっといていいよ。」

やや、そんな人じゃないよね(彼の場合)
エー、よくわからんが、私に対して、やましさ全開なことあった?と思ったら

はい、思い出すbefore:つきあいたての頃のはやて君
は「ん?美容院今いるの?かわいくなっちゃうね!」

after:その日のはやて君
は「ん?お前髪切った?気持ち悪くなったね(・∀・)ニヤニヤ」

こりゃ、死亡しねーわ。

尚、グリーの他のゲームで、心置きなく乙女ゲームも堪能していたのですが

は「『クイズde彼氏』とかプレイしているのか…お前エロいな」(注:エロございません)

ゲームプレイ履歴が友達には、やるたび仲間公開されているようで、なんなのこの機能!消して!はやく消去して!中の人!
彼氏とか、タイトルにいれないで…お願いだから…やっちゃうから…
というかゲームタイトルが直球なのが多すぎる件について。

がらっとかわり、書籍化の内容についてですが、やっぱり書籍化ということで、ブログ+の内容も随所に盛り込みたいということで、まず、その1つとして、私がブログに書いたこと(私の行動)にツッコミを入れてもら
いました。
そのツッコミ役は、恋愛カウンセラーのマリリン満月さんという方です。
マリリン満月さんは、恋愛やセックスをテーマに活動されている方で、ライターやコメンテーターとして活躍されています。
本も何冊が出されており、『フラワー』(宝島社)という本も書かれたそうですが、この本は過去に、楽天ブックスで1位を記録したことがあり、現在6刷までいっているそうです。
詳しいプロフィールは、こちらにあります。

マリリン満月さんには、私がブログで書いたことに、豊富な恋愛やセックスの知識を使って、随所随所、ツッコンでもらっています。
担当の編集者の話だと「愛のこもった建設的な意見ばかりですよ~」でちょっと怖かったのですが、その通り「こんなこと言われちゃったよ!あはは」と、顔が赤くなりながらも、私受け止めました。

そして2つ目としては、あの、みひろさんに処女について質問したインタビュー記事ものります。
キス我慢なDVDを全部欠かさず見て、はやて君には、ツタヤで「お前の大好きな(お前「も」の間違いだろ)みひろのコーナー行こうぜ」と何度大声(・∀・)ニヤニヤプレイをされたかわからない、みひろちゃんです。
そんなみひろ、かわいいよ、みひろ…な私なもんで、インタビューの席には危険なため、同席していないのですが、編集者さんいわく「『性に縁がどれだけあるのか』は処女とは正反対であるものの、実はコンプレックスなり自意識過剰な部分が、処女と共通しそうです。よって、処女とみひろのこれまでの生涯は、意外にもリンクする部分は大きかったです」とのことで、私自身すごく興味深く彼女のインタビューを読みました。
本を手にとって頂いた皆様にも、みっひーかわいいよみっひー、をして頂けると思います。

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