ダイアモンドシティの入り口から見た風景。

なかなか壮観な眺めです。

 

 

パイパーとナットという少女?が話をしています。

ナットという子は印刷屋さんでしょうか。

あ、市長が言ってたパイパーの妹かもしれませんね。

 

 

ナットからフリーペーパーを貰いました。

インスティチュートに捕まるだって?

 

 

聞いたことはあるんだけどね。

人造人間を送り込んでいるってやつでしょ?

誘拐までしてるのか。

コベナントでの件(それに関しての日記はこちら)もしかり、インスティチュートってのは悪い噂しか聞かないな…。

まあ親切で言ってくれてるようだし、このナットって子は信用できるかな。

 

 

 

何かナチュラルにバカにされてるような気が。

信じる人がいないと可哀想だからそう言ってあげたんだい。

本当に信じてなんかないやい!><;

 

ともかくフリーペーパーに詳しいことが書いてあるそうなので、読んでみることにしました。

 

 

タイトルは…人造人間の真実。

やっぱり人造人間絡みの話か。

 

 

こんな書き出しで始まります。

読みにくいんですが…翻訳もうちょっと何とかならんものか。

いやまあ私も拙い文章を書き散らかしてますけどね(汗)

 

内容を全部載せると長いので、かいつまんで言うとこんな感じ。

昔、カーターという男が酒場で突然暴れ出し、何人もの人を殺した。

男は人間のように振る舞っており、実際人間のように見えたのだが、実は人造人間だった。

カーターが大虐殺に至った理由はわからなかった。

まあ、単純な話なんですが。

これ以後、インスティチュートの人造人間への恐怖が人々の心に刻み込まれることになったようです。

人造人間は、ほら、君の隣にいるかも知れないよ。

うう、怖くなってきたかも。

 

あと、人造人間とは関係ないんですが、スロッグ(日記はこちら)ができるもとになった反グール法についても少し触れられていました。

 

 

時間がないので今日はここまで…。