~続き~
今回かなりの深い傷は追いましたが、それでもなんとか生き延びれた
気付き、メモを備忘録として残しておきたいと思います。
①国内証券会社の大切さ
海外証券会社であったら死んでました。間違いなく。
資金管理。ほんと大切です。
考えられる選択肢の中で、いかに上限レバ25倍の範囲で活路を見出すか。
100倍、200倍のレバが掛けられる環境だったら、
ほんの少しの読み違いでばっさり殺されていました。
②損切ルール
躊躇なくクロス円が下げていくなか、
「ここで反発するだろう」というポイントで
ことごとくナンピンが蹴散らされていきました。
-3万円のポジションが、ナンピンも含め-90万円に近づくところまでいきました。
「そろそろ反発するだろう」ではなく、
金額でもいいし維持率でもいいし、インジ判断でもいいけど
「こうなったからどうあれ損切る」というルールを作らないといけない。絶対。
そうでないと、時間の問題で死ぬことになる。
文字数制限の都合上、書ききれないので
③に続きます。すいません。
キワト