素敵な記事を見つけましたのでアップします。
病気やケガ、虐待などにより動物たちも人間と同じように手足を失うことがあります。感情を体で表現する動物たちにとって、手足がないことはどれだけつらいことだろうかと。今日はそんなハンディキャップを乗り越え、義足を手に入れた動物たちの画像を見て下さい。
みんなおっかなびっくりだったり、すでに使いこなして笑顔だったりとってもいい表情を見せてくれています。
みんなおっかなびっくりだったり、すでに使いこなして笑顔だったりとってもいい表情を見せてくれています。
以上です。
義足をもらって、新しい人生ならぬワン生やニャン生が始まりました。
また歩ける、また走れる嬉しさをちゃんと彼等の目の輝きや、態度に出ているのがおわかりになりますでしょうか?
義足を貰った動物たちは義足だけではなく未来を貰ったと言っても過言ではないと思います。
動物たちのために一生懸命に義足を造って下さった方々がいて、またその義足を動物たちにプレゼントされた方々がいて、その方々の愛によりこうしてみんな笑顔に、幸せになっていくのだと思います。
うちの奥さんが幼少期からいつも父親に言われていた言葉があると教えてくれたことがありました。
◎迷った時は、良心に従え
◎自分に嘘をつかない、いつも正直であれ
◎死ぬまで勇気と優しさを忘るな
◎世のために役立つ人生であれ
46歳という若さで他界されたお父さんですが、彼女の中にはいつもお父さんの言葉が生きていると感じます。
今は私の中にもお父さんの言葉が生きております。
人に対しても動物に対しても、立場を自分に置き換えて、どんな事も考えるようにしています。
もし自分が手足を無くしたならば、どうしたいか?どうされたいか?
手を差し伸べて欲しいですよね(*^^*)
人も動物も同じです、すべてに愛ある言葉や行動を心がけていきたいです。
自分に置き換えて考えれは、必ず答えは出るはずです。今日はこの記事を読んで頂いた親御さん達に、是非とも子ども達に伝えていただきたいことを記事にさせていただきました。
小さな子ども達にとって両親の言葉が、すべてなんですよね。何卒宜しくお願いしますm(__)m
さて、話は変わりますが…
先日の水曜日に京都は雨が降ったり止んだりと空は真っ暗でした。京都に居ない私に奥さんが心配してLINEをくれました。
しかし、私の居た三重県の尾鷲市では下記のように素晴らしいお天気でした。
約一年休暇を取っていない私は、久しぶりのOFFを仲間とのんびり釣り三昧、至福の時を過ごすことが出来ました(*^^*)
私とピーちゃんのお目当ては、もちろんアオリイカ‼︎
マサやんは、ガシラとめばる‼︎
みんなの分のおにぎりを奥さんが持たせてくれて、車中にて朝ご飯に美味しく戴きました(^ー^)ノ
途中潮が止まり、夕方まで昼寝したりとまったり過ごして…。
素敵な休日でした、みんなお付き合いありがとうございました。
仲間と今までもこれからも、お客様の満足度の頂点を目指し良いものを力を合わせて創り上げていきたいと思います。
楽しかったなぁ〜‼︎
今度は、絶対に釣ろうなぁ(笑)