
宮崎市にある宮崎天満宮では、令和4年1月23日に初めての鷽替えが執り行われました。南九州では唯一の鷽替えで、当初は鷽の購入後に参加者同士で「かえましょ、かえましょ」と鷽の取り替えを予定していましたが、感染症対策により授与のみとなりました。神職の手作りによる鷽は約400体作られ、一体500円で頒布されました。基本は10センチほどの大きさですが、大きいものだと25センチくらいの鷽もあります。画像の鷽は高さ10センチの三白眼タイプで、左右に1枚ずつ羽根を表現した切れ込みが入っています。非常によく似ていますが、赤いお腹の描き方が若干異なります。画像の鷽はあくまでも一例で、どれも一つひとつ異なる作りをした個性的な鷽ばかりです。さまざまな姿形をした同社の鷽ですが、共通しているのは梅鉢紋に神社のゴム印が押されている点です。
宮崎県宮崎市谷川1丁目6ー12
JR日豊本線南宮崎駅から徒歩約30分