木うそGALLERY

木うそGALLERY

九州・大宰府天満宮が発祥と言われる木うそ。
その素朴で愛らしい姿形は見るものを虜にし、
飽くなき収集欲を掻き立てる。
このブログでは筆者が集めた日本各地の木うそを画像とともに紹介する。ここ数年で鷽コレクターも増えてSNSで発信される事が多いようです。


東京・西新宿にある成子(なるこ)天神社では、数年前まで前列左右端にあるおみくじタイプの木鷽(初穂料500円)が授与されていました。配色は数パターンあり、底面におみくじの紙が差し込まれています。しかし職人の方が木鷽製作をやめてしまい、数年の間廃絶。次いで平成30年に新社殿の遷座5周年を記念して、元旦からマトリョーシカタイプの鷽を頒布しました(初穂料3500円)。本体中央付近から次々に開けて立て並べていくと全部で六体の色違い鷽となります。張り子や土鈴など様々な形状の鷽がありますが、このタイプは初めてでありユニークなものがあります。そして平成31年1月、新たな鷽製作者が見つかり前列中央にある鷽みくじが復活。目の描き方等、若干の違いはありますが、ほぼ同じ作りです。初穂料500円で、色のパターンは一種類のみ。背面に神社名が入っています。


梅1成子天神社梅1
東京都新宿区西新宿8ー14ー10
丸の内線「西新宿駅」から徒歩3分