山小屋前の風景。天気はとてもよい。
部屋の中には、何か小動物が木をかじったような木屑が散乱していた。
ベランダの様子。雪の山だ。
何はともあれ、薪ストーブに火を着ける。ホッとするね。薪ストーブ最高!どんどん木をくべていると鷲見さんがすぐに、薪がなくなっちゃうよと言われるが暖かいのが一番だ。ストーブをつけた時の室内の気温が4℃。どんどんたいていくと10℃を超す。
中まで、びしょ濡れの長靴をストーブで乾かす。
水はもちろん、止まっているので外のきれいな雪をストーブでとかし、水にする。
鷲見さんが階段を作ってくれる。階段の上は鷲見さんのスノーシュー。今回、大活躍。
武藤さんが持ってきてくれたおつまみで早くも飲み始める。まだ、3時前だ。
鶏ちゃんを鷲見さんがやってくれる。まだ、凍っているね。
少しずつとけてくる。
キャベツを入れる。
そろそろできあがり。
いっ君と私と武藤さん。鶏ちゃん、おいしいね。山小屋の味だね。ビール、もう3本目?
鷲見さんもご満悦。苦労して来た甲斐があったね。
続きはまた今度。