帰雲山荘に遊ぶ会ブログ

帰雲山荘に遊ぶ会ブログ

岐阜県高山市荘川の御母衣湖のほとりにある手作りのログハウス、帰雲山荘に集い、遊ぶ者たちのブログです。

 

 12月20日、夜ご飯は、息子と奥さんの話し合いで、インドカレーツルシのテイクアウトに決まったようだ。

 

 ツルシに到着。

 

 テイクアウト用のメニュー。

 

 いろんなカレーがあるね。

 

 スープを飲みながら料理を待つ。

 

 私の頼んだポークカレー。今日はご飯にする。ご飯は大盛りが出てくる。

 

 奥さんのチキンカレー。奥さんもご飯。

 

 息子のキーマカレー。息子は、プレーンナンとハチミツナン。

 

 奥さんは、ご飯これだけでいいと言ってお皿に取る。残りを私が食べる。私のご飯は、明日の朝ご飯に回す。

 

 12月20日、ビールタイム。賞味期限10日切れのハムを使う。

 

 フライパンにサラダ油をひき、ハムを両面焼く。

 

 真ん中に卵を割る。

 

 お皿に盛り付け、塩コショウ。

 

 ファミリーヒストリー 清水ミチコの回を最後まで見る。

 

 次のおつまみは、チーズ。

 ブラタモリ川崎大師と鉄道の回を見る。

 

 ごちそうさま。

 

  

 12月21日、孫と初対面。娘がブログに載せるのやめてと言うので、顔は載せない。かわいい足。

 

 かわいい手。

 無事に成長してほしいね。

 

 12月20日、母の1週間分の買い物をする。そして、母の家の新聞チラシをまとめ、捨てに行く。

 そして、近所の人の家に、母と謝りに行く。母がみかんを取ったという。確かに最近、どこから取ってきたのか分からないみかんがいくつもある。本当にこれだけはやめてほしい。

 

 母の昼ご飯を作る。

 ゲンキーで母が選んだお惣菜。照り焼きチキン。

 

 レンチンして出す。

 

 ゆで卵も出す。

 

 家に戻って自分の昼ご飯。旭川しょうゆラーメン。時間がないのでちゃちゃっと作る。

 

 ウインナー2本切る。

 

 白菜も使う。

 

 袋から麺と粉末スープを取り出す。

 

 粉末スープを器に入れておく。

 

 冷凍のもやしも入れる。

 水430mLにウインナー、白菜、もやしを入れて火にかける。

 

 沸騰したので麺を入れて4分加熱。

 

 お湯だけ器に移し、粉末スープを溶かす。

 

 旭川しょうゆラーメンのできあがり。安定の美味しさ。

 

 お汁をこれだけ残す。

 

 母の家に行き、ヘルパーさんに掃除機をかけてもらう。このヘルパーさんは、今日で最後。いつも丁寧に掃除をしてくださった。どれだけ感謝しても足りない。ありがとうございました。鶏もも肉の冷凍作業をする。

 

 にんじんの冷凍もする。

 

 午後は自分の買い物。

 

 夕方、母の夜ご飯を作りに行く。古いご飯が残っている。そして新しいご飯が炊いてある。量的には、ちょっと多めくらい。

 

 水180mLに濃厚白湯鍋キューブ1個。

 

 玉ねぎを切る。

 

 玉ねぎとにんじんと鶏もも肉を入れる。火にかける。沸騰したら、さらに5分加熱。

 

 古いご飯を入れる。

 

 卵を割る。混ぜる。

 

 濃厚白湯鍋キューブ雑炊のできあがり。

 

 焼鳥もも肉塩味。1本だけ残っているし、何度も外に置いてあったので、使う。

 

 レンチンして出す。これは美味いよ。

 

 

 

 

 

 12月20日、職場の私の部署の忘年会があった。

 母の夜ご飯は、奥さんに任せた。

 

 会場は、ホテルグランヴェール岐山。

 

 2階の柳しゃぶ天国。

 

 私たちの席。8人出席。牛肉と豚肉のしゃぶしゃぶ食べ放題。ビールも飲み放題。

 

 かんぱーい。

 

 左がキムチ鍋、右がすき焼き鍋。

 

 野菜やきのこをドバっと入れる。

 

 バイキングコーナーからいろいろとってくる。

 

 2杯目。ビールもいろんな種類がある。これは、エクストラコールド。冷たいやつ。

 

 ビールだと思って頼んだら、ハイボール。こんなの飲んじゃ酔っ払っちゃうよ。

 

 ちょっと飲んだ後。誰も頼んだ覚えがないのに、しゃぶしゃぶ用の肉がどんどん届く。

 

 黒ビールもあるね。

 

 泡が多い?

 

 調子に乗って飲んでいる。やばいよ、やばいよ。

 

 私は、何杯飲んだか覚えてないけど、カメラが覚えていた。8杯だ。こんなに飲むのは、久しぶり。

 

 9時くらいに解散。バスで帰ることにする。

 何回も失敗して得た教訓。バスは立って行くと寝ないという教訓を忘れ、座ってしまう。

 座った瞬間寝た。起きると、又丸西。私が下りるバス停より少し先まで来てしまった。このバス停で降ろしてもらう。家まで1.5km。歩いて帰った。また、やっちまったねえ。でも、1.5kmでよかったよ。

 

 

 

 

 

 

 12月17日、娘のアパートに行き、猫のえさやり、トイレの掃除をする。

 

 くろまる。

 

 しろまる。

 

 母にじゃがいもをむいてもらい、ポテトサラダを作る。

 

 細かく切ってラップをして7分レンチン。

 

 その間に、きゅうりを細く切る。

 

 賞味期限の切れたハムを切る。

 

 きゅうりの塩昆布和えを作る。

 

 じゃがいもをつぶし、ザラメをちょっとかける。

 

 きゅうりとハムとマヨネーズ。混ぜる。

 

 ゆで卵とマヨネーズ。混ぜる。

 

 お酢小さじ1杯、塩コショウ、さらにマヨネーズ。混ぜる。

 

 ポテトサラダのできあがり。

 昨日の雑炊の残りときゅうりの塩昆布和えは完食。ポテトサラダは残った。

 

 12月17日、ビールタイム。おつまみは、冷蔵庫に残っていた余り物。モヤシのサラダかな。

 朝ドラを見ながら飲む。大河ドラマも最後まで見る。べらぼう、終わっちゃたね。来年の豊臣兄弟も楽しみ。

 

 ごちそうさま。

 

 12月18日、孫が誕生する。娘の旦那さんから連絡が入る。孫は元気。娘は血圧が高いらしい。

 

 ポテトサラダがたっぷり残っている。

 

 最後のゆで卵も出す。

 

 最後の味噌汁も出す。インスタントの味噌汁、また買ってこないといけない。

 

 ゆで卵を作っておく。

 

 12月18日、ビールタイム。おつまみがないと勘違いして、餃子を焼く。

 

 フライパンに並べる。

 

 大阪王将は、たれまで付いてくるから好き。

 

 息子も飲むというので餃子あげようかと私が言ったけど、いらんと言う。

 

 いただきます。朝ドラを見ながら飲む。1個食べたところで、やっぱりほしいというので息子に餃子をあげる。

 

 おつまみは、私の夜ご飯の1品を残しておいたもの。たら。

 ファミリーヒストリー清水ミチコの回を見ながら飲む。

 

 ごちそうさま。

 

 12月15日、母の夜ご飯を作りに行く。今日も母は、リハビリ、行けたようだ。

 

 ウインナーを3本切る。

 

 卵2個割り、ほんだし小さじ1杯弱。

 

 フライパンにサラダ油をひき、ウインナーを炒める。そして、卵液を流し入れる。

 

 ウインナーの卵とじのできあがり。

 

 味噌汁も出す。

 

 12月15日、ビールタイム。おつまみは、私の夜ご飯の1品を残しておいたもの。料理名が分からない。えびと小松菜かな、そして下に卵豆腐。

 朝ドラを見ながら飲む。

 

 ごちそうさま。大河ドラマ最終回も見始めるが、すぐに寝てしまう。2本で終了。

 

 12月16日、母の夜ご飯を作りに行く。今日もリハビリ、行けたようだ。

 

 古くなったご飯が炊飯器から出されている。そして、ご飯が炊かれている。こういう時は、雑炊だね。

 

 鶏もも肉。冷凍してあったのに外に出されていて、私がもう一度、冷凍したもの。レンジでチンする。

 

 濃厚白湯鍋キューブ。

 

 小さい鍋に水180mLに鍋キューブ1個。

 

 玉ねぎを切る。

 

 にんじんを切る。

 

 玉ねぎとにんじんと鶏もも肉を入れて火にかける。沸騰したら5分加熱。

 

 余ったにんじんを切って冷凍庫に入れる。

 

 古いご飯を全部入れる。

 

 卵を割る。混ぜる。

 

 濃厚白湯鍋キューブのできあがり。

 

 家に戻って自分の夜ご飯。すき家の牛丼。

 

 フタを開けるとこんな感じ。牛丼大好き。

 

 娘が臨月。血圧が高くて入院。18日に帝王切開をするという。心配だ。

 

 12月16日、ビールタイム。おつまみは、ちくわ。

 朝ドラを見ながら飲む。大河ドラマ最終回を見ながら飲むが、また、途中で終了。

 

 ごちそうさま。

 

 

 

 

 時を戻そう。

 12月13日、山小屋に出発するのは、午後2時20分くらいなので、いろんな仕事ができる。

 ガソリンを入れ、自分の家の買い物をする。

 母の家に行き、ゴミ捨て。母の買い物をする。

 

 母の昼ご飯を作る。ゲンキーで照り焼きチキンを買ったので、これを出す。今日は、数ある惣菜の中から母はこれを選んだ。

 

 レンチンして出す。

 

 味噌汁も出す。

 

 ゆで卵も出す。

 昼ご飯だけど、薬を飲んでもらう。

 

 家に戻り、函館しおラーメン。

 

 麺と粉末スープと調味ベース。

 

 ウインナーを2本切る。

 

 にんじんを切る。

 

 水450mL入れ、ウインナーとにんじんを入れる。

 

 器に粉末スープと調味ベースを入れておく。

 

 沸騰したので麺を入れる。4分加熱。

 

 お湯だけ器に移し、溶かす。

 

 函館しおラーメンのできあがり。

 

 汁をこれだけ残す。人間ドックで血圧高かったから、注意しないと。

 山小屋に行く準備をして、出発した。

 

 12月14日、山小屋から帰り、母の夜ご飯を作りに行く。山小屋の帰りとしては、早い時間なのに、母は、缶詰でご飯を食べ始めていた。

 

 ゆで卵を出す。

 

 味噌汁も出す。

 

 家に戻って自分の夜ご飯。から好しの「名古屋名物濃厚コク旨味噌唐揚げ弁当」

 

 12月14日、ビールタイム。最初は、ポテトチップスの残り。歴史探偵 最新の発見の回を最後まで見る。

 

 冷凍の唐揚げ。

 

 2個レンチンする。

 

 ごちそうさま。

 

 

 

 

 

 

 

 餅つきをした後、山小屋の中に、もちを運ぶ。

 

 もちをちぎって、丸くする。

 

 知らないうちに鷲見さんがこんなのを作ってくれた。この中に一人2個ずつくらいもちを入れていく。

 

 ちぎったもちにあんこ、きなこ、海苔と醤油をつけて食べていく。私は、3種類とも味わった。

 

 2回目のもちつき。たか君と秋山さん。

 

 まさみち君と秋山さん。

 

 この杵と臼も鷲見さんの手作り。

 

 まさみち君は25歳。若いっていいね。

 

 2回目のもちは、花もち作りをする。赤色の食紅を準備したはずだけど、なかったみたいで、みんな白色の花もち。

 花もちは、飛騨地方の伝統的な正月飾り。長い冬、花も少ないので、もちで花の代わりをする。

 

 たか君の花もちがでかい。

 

 ひろ君作の花もち。

 

 みんなで、雑煮を食べる。

 

 私の分の雑煮。

 

 秋山さんからの差し入れ。コーヒー。ありがとう。また来てね。

 まさみち君は、一人でもう1泊していくという。すごいなあ。

 

 鷲見さんからLINEで写真が送られてきたので載せる。

 

 秋山親子の餅つき。

 

 のこぎりで木を切っている。こういうことも大事だね。

 

 秋山さん、すごいアシスト。見守る私。

 

 雪をスコップで片付けている。

 

 鷲見さんが写真を撮るので、みんなでポーズをとる。

 

 火力が落ちないよう見守る私たち。火吹きが壊れて、燃やす。

 

 カメラを向けられるとこんな感じになるね。

 

 雪をどけてくれる。

 

 これは、夜の写真だね。私はもしかしたら寝ているかも。

 

 まさみち君とルーシー。

 

 帰りに水谷さんからもらったアユをみんなで分け、家に持ち帰る。ありがとう、水谷さん。

 今回、いつものメンバーではない参加があり、とてもうれしかった。また来ていただけると本当にうれしい。

 その3まで、読んでくださりありがとうございました。

 

 

 12月14日、山小屋の遅い朝。8時くらいに起きた。アオゲラの音で目が覚める。

 昨晩は、2時くらいまで飲んでいたそうだ。私は、小学生より早く寝た。

 

 小学生チームは、薪ストーブの番。炎を見ていると飽きないね。

 

 5本飲んで寝てしまったようだ。

 

 コーヒーをいただく。

 

 武藤さんが朝ご飯づくりを始める。

 

 フライパンでパンを焼く。

 

 朝ご飯ができた。

 

 私のセット。ドレッシングをかけていただく。

 

 ひろ君とルーシーの朝の散歩に秋山さんの2人の息子さんも付いていく。

 

 火をおこす秋山さん。小雨降る中、湿った木で、火をおこすのは、難易度が高い。

 

 少しずつ、燃えてきた。

 

 火の着いた木を移動させる。

 

 水の入ったお釜を乗せる。

 

 秋山さんが新兵器を持ってくる。空気が出てくる工具。火吹きもうちわも必要無し。こんな工具持ってるなんて、ただ者じゃない。

 

 せいろの中にふきんで包んだもち米を入れる。

 

 上の段にも入れる。

 

 ちょっと傾いているせいろ。

 

 餅つきが始まる。2人の息子たちは、やりたいやりたいと言っている。ふだんこんなこと、経験できないもんね。鷲見親子がこねていく。

 

 12時ごろ、まさみち君がやってきた。たか君とまさみち君がこねる。

 

 いよいよ、餅つきが始まる。

 

 秋山一家、3人での餅つき、ほほえましいね。

 

 子ども達、楽しそうだ。

 

 山小屋のいい思い出になったね。

 続きはまた今度。

 12月13日、今日は山小屋の日。2時半に武藤さんを迎えに行く。そして、ひろ君の家に行く。武藤さんは、ひろ君の家に道案内してくれる。なんで分かるのかすごい。

 私は、雪道の運転が心配なので、ひろ君の車に乗せていってもらう。ひろ君の車で、武藤さんと私とルーシーを乗せて3時頃出発する。高速道路で行く。ひろ君の車は、ボルボ。スウェーデンのメーカーだから、雪に強そう。

 

 4時12分、山小屋到着。1時間ちょっとで山小屋に着くなんてすごい。私達いつも、3時間も4時間もかけて行ってる。

 

 山小屋の室温マイナス1度。

 

 ランタンをつける。灯りは大事だね。

 

 薪ストーブをつける。

 

 ストーブをつける。

 目当ては、室温10度。

 

 水が出ている。奇跡だ。

 

 小さい鍋の中の水が凍っている。

 

 ルーシーがストーブの前にいる。

 

 ひろ君がコーヒーを出してくれる。温まるね。

 

 ひろ君は、ガソリンスタンドに灯油を買いに行った。鷲見さんからのミッション。もち米を水にひたす。

 

 鷲見さんからのミッション。杵を水につけておく。

 

 武藤さんの夜ご飯。ぶっこみ飯と豚汁うどんのでか盛。やるなあ。

 

 私の夜ご飯。カレーメシシーフード。

 

 6時前に乾杯。

 

 ひろ君の夜ご飯、おでん。

 

 私のカレーメシ。

 

 私が買ってきたもつ煮。

 

 沸騰したお湯の中に、4分入れておく。

 

 豚汁うどんでか盛を食べる武藤さん。

 

 もつ煮のできあがり。みなさんにつまんでもらう。ビールの進む味。

 

 10時ごろ、鷲見さん、たか君、そして山小屋初参加の秋山一家が来る。小学校2年生と5年生の兄弟。

 最初は、自己紹介タイム。

 ビール5本を飲むと、私は小学生より先に寝てしまった。アカンねえ。全員寝たのは、午前2時頃だったとか。みなさん、タフだなあ。

 続きはまた今度。

 

 

 

 

 12月12日、母の夜ご飯を作りに行く。5時半より前に着いたのに、母は、缶詰とご飯でもう食べ始めていた。

 

 まず、味噌汁。

 

 ウインナー1本だけ残っているので使う。

 

 卵を2個割る。

 

 ほんだし小さじ1杯弱。混ぜる。

 

 ウインナーを炒めて、卵を入れる。

 

 ウインナーの卵とじのできあがり。母は、ご飯を食べ終わっていたけど、これを出すとまた食べ始めて完食。

 

 ゆで卵を作っておく。

 

 夜ご飯は、鏡島にあるあみもとの里に行くことになった。

 

 メニュー。

 

 冬の特別メニュー。白子が売り切れていて、息子が残念そう。

 

 こんなメニューもある。

 

 以下私が頼んだお寿司。サーモンとまぐろ。ネタが大きい。

 

 あん肝。

 

 息子が食欲を開放していく。

 

 寿鮮えびとづけまぐろ。

 

 ねぎとろ。

 

 鉄火巻き。

 

 息子が頼んだ大トロ。1貫あげるというのでいただく。とろける。

 

 12月12日、ビールタイム。最初のおつまみは、チーズ。1個だけ残っている。

 

 次は、ポテトチップスうすしお味。ファミリーヒストリー 岩崎宏美の回を最後まで見る。歴史探偵 最新の発見の回を見始める。


 ごちそうさま。