前回の次男発熱から回復後
なんと、私が流行性結膜炎に
どうやら次男の発熱はアデノだった模様
でもでも、有難いことに眼科の先生もビックリな程軽症で済みました
大体1週間目がピークで2週間程で治ってくるらしく
下手したら偽膜をはがす治療も必要なんだそうですが
先生に二度見される程症状が軽くて
(目ヤニは結構出てたけど
）
「この手の病気にしては非常に軽症で済んだなぁ」
って感心されました
お陰様で今のところ家族感染もなく済みました
それもこれも徹底した感染対策と
免疫アップのセルコン生活のお陰
わたし頑張った
ほっと一息つこうとしたら
今度は長男の水疱瘡疑惑
最初は虫刺されみたいなものが1カ所だけだったので
蚊にでも刺されたのかなぁ？って話してたら
3日目には全身に発疹が
慌てて小児科受診したところ
「水疱瘡と違うように見えるけど否定も出来ない」
ということで2日間園をお休みして再受診
「やっぱり水疱瘡じゃなさそう？？でも断定はできない」
というよくわからない状況
理由としては
①かさぶた化せず引いてきている
②かゆがっていない
③発疹が一定以上広がっていない
④ワクチン2回打っている
などなど
でも、ワクチン2回打ってるからコレで済んでるという可能性もあるらしい
謎…
去年の8月の謎のウイルス感染もそうだけど
幾ら調べても結局何か分からないってなんだかなぁ
おかげで色々な予定を再々リスケ
自分を整えるためのビリーフチェンジセッションも
既に3度目のリスケで結局まだスタートすら切れていない
小さい子が居ると仕方ないとはいえ…
精神的に結構きつかった1週間
子どもにも当たってしまって申し訳なかったな…
その後ふと思った事(特に長男に対して)
この子は私を成長させるために来てくれた
私が声を荒げて怒ったりするから
長男自身辛い思いをしてるのに
それでも私に無償の愛を向けてくれる・・・
なんてとんでもない存在なんだろう
以前読んだ池川明先生の胎内記憶の本を思い出す
先日長男の心のケアのために終日2人きりで遊び歩いたんですよね
そしたらやっぱり次男が居る時と態度が全然違って
すっごく素直だし、私も長男をじっくり見てられるし
1対1だとこんなにラクというか、私にも余裕があるんだな…って
いかに日々余裕のないママ状態だったかって痛感したんですよ
時々こういう時間も必要だなって
(この日のことはまた後日余裕があれば別記事に書こうかな）
出来れば今度は1泊して2人で旅行チャレンジしてみたい
そうは思っても日常に戻ると
やっぱり余裕のないママに戻ってしまうことも多くて
まだまだ私自身のメンタル調整が必要だなって感じていて
早くセッションスタートしたいなって思うんだけど
きっとこの3度のキャンセルも何かのメッセージなんだろうなって思ったら
ふっと↑の長男からの無償の愛を感じたんですよね
どんなことでも学びに変わるんだな
って
これを書いている今
子どもたちが目の前に居ないから客観的に書けるって面もあるよな～
色々反省
主に購入品や実際に使用しているものを紹介
