そろそろ手持ちのドルが心もとなくなってきたので、銀行へ行ってトラベラーズチェックを両替してこなくっちゃ!と思い重い腰を上げました。
宿で日本人に「どこの銀行で両替できる?」と聞くと「どこでもしてくれるよ」と心強いお言葉。
エルパソの街には数件の銀行が狭い地域にあり(確か・・)殆どがINVESTMENT BANKの看板を出していました。
たしかインヴェストメントって投資、投資銀行で両替業務なんてと思いましたが、取り敢えず飛び込んでみました。
窓口が6こ程の小さな銀行、10分ほど待たされて窓口へ・・・
映画エイリアンのシガニーウィーバー似のおねえさんに
「トラベラーズチェックをチェンジしたいんだけど」と言うと
「悪いんだけど。ここはね投資銀行だから両替はしてないの!」と言われましたが
そんなこと位でひるむわたしではございません。
取り敢えず粘ってみる。旅では粘ることはとても大切。
ある高名な方も言ってます。「叩けよ さらば開かれん」
「求めよ さらば与えられん」「粘れよ さらば叶えられん」と?
わたし「でも銀行業務の基本では?BANKって書いてあるし」
おねいさん「だ~か~ら~投資銀行なの!」←こんな感じに思えた。
わたし「日本では有名な住友VISAのトラベラーズチェックだよ」
「紙幣はあるんでしょ?」「カモ~ン、いいじゃないの両替してよ」と
数分粘ってると「あんた!意味が理解できないの?」ときついお言葉。
これ以上おちょくるとタンクトップに着替えられて、機関銃を持って来られても
いけないのですごすごと退散しました。
確かに異国人(エイリアン?)だけどさ・・・。シクシク。
2つ目の銀行で窓口の優しいおねいさんに両替してくれる銀行を教えてもらい、やっと3行目で両替できました。
どうもエルパソの街には両替してくれる銀行は1行しかないらしいです。(多分本当)
居心地の良かったエルパソには5日ほどいましたが、ここに長居するわけにもいかず、次の街へと向かうこととしました。
宿の受付をしていた英国人(名前は忘れた)、親切にしてくれてありがとう。
また宿泊していた日本の女の子を紹介してくれてありがとう!
でもUSに来てる女の子は日本人には興味がないみたいでした。
まだまだ旅は続きます。これから大西洋を目指します。
思い出しながらの旅なので、どこで話が脱線してしまうかわかりませんが、宜しくお願いいたします。
アムトラック(アメリカの鉄道)もよく脱線することですし、ご容赦くださいね。
次はサンアントニオ、テキサス。ここでようやくPHOTOが出てきます。