通っております
筒井大介さんの ワークショップです
７月は 14日と28日に 行って参りました
講義を聞くとか 絵本の絵を描くとかの
ワークショップじゃなかったんです
絵本の ラフを見ていただいて
講評をいただく ワークショップでした！！
なんとありがたいことに
持っていった冊数 見て下さいます
だから
「カマキリ師匠」も合わせて
４冊 見ていただきました
１冊づつ 細かく 講評を いただけます
こう直したらのよいのではの 案もくださいます
私の場合 良いと言っていだけるところがなく
（ここが良いと 言われてる生徒さんも ちゃんとおられますよ
）
だから
「カマキリ師匠」も合わせて
４冊 見ていただきました
１冊づつ 細かく 講評を いただけます
こう直したらのよいのではの 案もくださいます
私の場合 良いと言っていだけるところがなく
（ここが良いと 言われてる生徒さんも ちゃんとおられますよ
）
ダメ出しのみなので
凹みますが
今時 直 出版社に持っていっても
細かな講評は いただけないとのこと
確かに 以前 偕成社に送ったことがありまして
「インパクトがない」 一言のみでしたから
チャンスをいかし
ＯＫのでる作品目指して
頑張りマス
私のラフで ダメだし頂いたのが
「何者か分からない」
「不自然」
「都合よすぎ」
「場を楽しそうにみせるために 音楽隊や ダンスを入れるのはダメ」
「主人公の成長がない」
などなど
案として頂いたのが
「大人に 秘密のほうが ワクワクする」
「ピンチの打開があると 成長になる」
「自分に似ててほっとけない
だから 迎えに来たんだよ みたいな」
などなど
確かに ラフは描きたいシーンの 羅列になっていたと思います
今は 「ぼく星になる」を 直してます
出版社さんとの掛け合いって
こんな感じなんだろうな
凹んでも 嬉しい
そんな
ワークジョブです！！
只今 町田尚子先生「ネコヅメのよる」原画展開催中！
描き下ろしの ねこさんたちも いっぱい
見ごたえありましたよ 
！！