宮沢賢治 『双子の星』  挿絵 |   希夙の絵本とイラストと☆彡

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宇宙からの目で伝えます
 





天の川の西の岸に

すぎなの胞子ほどの小さな二つの星がみえます。

あれはチュンセ童子とポウセ童子という

双子のお星さまの住んでいる

小さな水精のお宮です。

         
                宮沢賢治 「双子の星」より




「スギナの胞子」 絵 希夙





スギナの胞子に本当は顔はないけど

まるで足の長ーい宇宙人のようなんです




初めは 手足に見立てた紐状のような部分が

丸い球に ぐるぐる巻きになってるんですが

そよかぜでも吹こうものなら

あっという間に 絵のような状態に




空中を顕微鏡でみたら

胞子くんたちが

踊っているように見えるかも




おぉ!




水蒸気の多いムシムシする空気が上昇する日は

水棲プランクトンのミジンコやミカズキモも

水しぶきや 波しぶきから舞いあがり

空で踊っているかもねー




きらきら sei




なんて 宮沢賢治先生の『双子の星』の最初を読んで

ワクワクしてイラストにした希夙です





でも・・・shokopon





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