うちの子3人が、とてもお世話になった中学校の先生から頂いた、絵本の感想です。
泣きました。
何度も読み返して、力にしています。
『希夙さんへ!
美しい絵本 ありがとうございました。
絵本の魅力は、
文章とその文章をイメージする絵の美しさにあるのでしょうが、
両方ともがそろっている絵本に出会うことは滅多にないものです。
希夙さんの作品は、
そうした滅多に出会うことができない作品のひとつのように思えます。
絵本には、話が単純であまり考えなくても自然に頭に入ってくるものと、
何回も読むことで、その作品のテーマがやっと見えてくるものと、
その中間に位置しているものと三種類があるように思ってきました。
小さい幼児は、一番最初のものを喜び、
「生きる意味」のことを少し考え始めた頃から、
作品世界の奥行きがあるものに
共鳴するようになっていくのではないかと思えます。
絵本は子どもだけのものよりも、
むしろ大人にこそ、自分の生育暦を振り返りながら、
幼い頃読んでもらった絵本だけでなく、
希夙さんの作品のような、オリジナルなものを多く読むことが必要です。
自分の感性がどれほどまだ純粋なのか、
あるいは汚れてしまっているのかを知るためにも、
ファンタジーの要素がある作品に接する機会を
もっていかなくてはならないと思っています。
さて、ここからは、作品の世界に入っての感想になります。
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