「リヒテンシュタインって国?
人の名前じゃないの」
「部長、正解です
リヒテンシュタイン公爵の国
でリヒテンシュタインです
アルペンスキーが強い国です
詳しくはウエブで
」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3
「だから、金色の水晶の付いたゴブレットや
お姫様の肖像画なのね」
「お城や宮殿の絵も
沢山ありましたね」
「宝石の付いたチェストや
金の額縁の大きな鏡」
「『勝利の額』ですね
部長
自分を映して
微笑んでましたね」
「てへっ
」
「ラファエロや
レンブラントの絵
ギリシャ神話や
聖母やキリストの絵
ルーベンスの8作品
中でもダントツは
『クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像』 」
ペーテル・パウル・ルーベンス
『クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像』
「ルーベンスの描いた
子どもの中で
1番と言われる作品です
12歳で亡くなった
ルーベンスの愛娘クララ・セレーナ
5歳の時に
父ルーベンスが描いた肖像です」
「ルーベンスの思いが
伝わってきって
見ているだけで
幸せになんねん
ずーと ずーと
見てたいって思った
宝石や金よりも
家や庭よりも
神様よりも
クララ・セレーナ
輝いてた
」
リヒテンシュタイン展
http://www.asahi.com/event/liechtenstein2012-13/highlight01.html