しっぽり梅雨ですね
小さい頃から、雨や雷を見るのが好きで、布団の中でその音を聞くのも好きでした。
雨って、地球に住んでいるから、降ってくるんですよね
宇宙空間に出たら、この雨の音、懐かしく思うんだろうな。
「星と星の間が遠いから、宇宙は、平面にしか見えないの。
でも時々ね、
ガスや星が、
赤や、緑、
黄色に揺らめいて、
閃光を放つ。
すると、宇宙は急に
とてつもなく巨大な立体になるんだ!
どこまでも、
どこまでも、澄み渡った黒の」
「そんな時、よくよく目をこらすと
『宇宙の果て』が
見える」
「ほんと?」
「…あははは、気がする」
「白い光は、トンネル。地球に住んでた頃を思いださせるよ」
主人公ハルと、
銀河サーカス団の団長ショウの会話です
ハルに
宇宙って、どんななの?
って聞かれ
きっと、こんな、話してたろうな
って思います

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