定年後、ガソリンスタンドに再就職した夫が4月にガソリンスタンドを辞めた。超早起きの夫には、深夜帯で6時間立ちっぱなしの勤務は辛かったらしい。

アクティブな夫は新しい就職先を探し、ある大手のマンションの管理をする仕事に採用された。

が、しかし、採用に関する書類がめっちゃ多い。契約社員なのに、健康保険に加入することや、既定の健康診断も受けることも必須。今入っている健康保険も変えなければいけない。

まあ、分譲マンションの管理で多くの人に接する訳で、信用の置けない者を採用するのは会社側のリスクにもなるので、厳しい審査があるのは納得。

その中で、本人の保証人の書類が必要になった。子どもたちが就職する時に、親が保証人になるのは常だが、定年後の無職のシニアの保証人になってくれる人は、実は少ない。

結局自分の身内に頼むしかない。で、長野県に住む次女に頼むことにした。印鑑証明書が必要なので、時間に余裕のある彼女にしか頼れなかった。次女は快諾してくれて、早速印鑑証明書を入手してくれた。本当にありがたい。

歳をとるということは、こうやって、若い人に助けて貰うことが増えていくことなんだなあ。と、実感。

来月の入社を前に夫は、好きなテニスに明け暮れている。毎日勤務になると、今までのように頻繁にテニスは出来なくなるだろうから。そして、今になって、新しいクレジットカード契約を増やしている。本当に高齢無職になったらカードを作るのが難しいらしい。

自分の働きが社会の役に立つ。これはいくつになっても、働くことの原動力になっているんだろうなあ。

いずれにしても、亭主元気で留守がいい!

これ、妻の本音です。