先日、大腸内視鏡検査を受けてきました。

 

検査前日から食事制限。朝は消化の良いものということで、おじやにほんの少しのゆかりと鮭フレークを入れて食べました。

 

昼はゼリーとビスコ。

 

 

なんか、子どものおやつみたいです。家族はおいしくうどんを食べていました。においかぎたくないので離れて食べました。

 

 

ビスコの中身が小さくて笑えます。どうせなら大きくしてください。枚数減らしていいから。

 

夜は少しましで、白がゆとハンバーグシチュー。

 

 

ハンバーグは練り物っぽい食感。大豆が入っているらしいです。家族は餃子食べていました。においは離れてもただよいます。無心でたいらげました。夜に、目薬みたいな下剤を水に溶かして飲みました。味はないです。

 

さて、次の日の朝。

 

 

大量の下剤を飲みます。これは飲みかけ。1800mlありました。味は、人工的なりんごジュースか、スポーツドリンクに近いです。

 

8時から飲むとありましたが、前倒ししてもいいとのことで6時の少し前くらいから飲み始めました。10分おきに200ml飲み、800ml飲んだところでお腹がグルグル。最初の便通です。軟便が出ました。

 

次からは、ゆるい粘土のような便が少しずつ出ます。子どもを見送りに行った8時くらいがピークで、10分、へたすると5分おきにトイレへ。この頃には、まだ色は濃いものの完全に液体の便でした。

 

私は10時くらいから仕事の予定。念のため、生理用ナプキンを尻のあたりにしいてゴー。安心感が違います。9時過ぎてから便通は落ち着きを見せました。それでも仕事の休み時間にたびたびトイレには行きました。この時の便はほぼ透明。

 

家に帰ると、母が息子をかわりに迎えに行って預かっている最中でした。よりによって早帰りの日だったのです。でも、私が病院行く間もしばらく預かってくれるということで助かります。

 

私の帰宅から10分ほどして娘が帰宅、私はあれこれ伝言をしながら着替えて病院へ。

 

 

病院に行くと、なぜかベッドのある部屋へ。そこでしばらく点滴を受けました。数十分寝かされた後に説明を受け、いざ検査へ。

 

気が付くと、「終わりましたよ」の声。どうやら、検査直前に点滴と一緒に入れられた薬の効果で意識が飛んでいたようです。でも、全身麻酔のように完全に途切れるわけではなく、横になってぼーっとしていた感覚がずっとありました。なので「え?今から始めるのでは?」ときつねにつままれた感覚。

 

終わった後「特に問題はなかったが、ポリープが2つあったので切除した」という旨の説明を医師から受けて帰ってきました。

 

大変だったのはこの後。しばらく点滴を受けて寝かされた後帰ったのですが、薬の効果か体が重いのです。フラフラしつつ帰宅すると、母は帰っていて子ども達が留守番していました。

 

何もする気力がないうえに、なぜか食欲もありません。母が買ってくれたお寿司を「全部食べていいよ」と子どもに与えて、私は布団の上へ。お風呂も入れそうもなく、お風呂掃除も嫌だったので「今日は全員お風呂なしね」と言って子どもを寝かしつけ、洗濯だけはして寝ました。

 

洗濯物干しのためベランダに出るとどうやら満月で、美しく澄み渡っていました。洗濯前に吐き気をもよおし吐いたのも忘れ、少し浄化された私。

 

月天心 貧しき町を 通りけり

 

という句がなぜか浮かび、私は貧しい町に住んでいたのかとふと思いながら寝ました。翌日はまあまあ良くなっておりましたが、いろいろ食事制限が続いていて苦しいです。しばらく甘いものが食べられません。唯一の生きがいなのに。