金曜日に1学期が終わりました。その金曜日、息子はやたら早く帰って来るのに対し、娘は13時半下校。

 

ところが、13時近くになってやってきたのは、突然の大雨。車軸を流すとかのレベルでもなく、空気が白くなるという感じに近かったです。雨で視界が全てブロックされる感じ。

 

そして、けたたましく鳴るスマホの警報。この音何度聞いても慣れんわと思いつつスマホを操作し、どれ押せば止まるかも把握しておらずあたふたしてようやく音がやんだ後。

 

視界に入ったのは、学校との連絡用アプリの新着情報。詳しく見てみると、「雨のため児童は学校内に待機中。迎えに来られる家は13時15分過ぎに来てください」といった内容でした。

 

やれやれと息子も伴い、学校に着いた頃、どしゃ降りの雨が親に説教された幼稚園児のようになりを潜めます。もはやわずかにパラついている程度。もしかすると、私の強力な晴れ女パワーが天気の神を混乱させたのかもしれません。

 

学校に行くと、娘は多少怪訝な顔をしていました。迎えに来たのに嬉しくはないのかなと思っていると、廊下に出た時に小声で「友達と帰りたい。お母さん先に帰って」と言ってきました。

 

雨に降られて、娘にも振られるとは。もうほとんど傘をさす必要もない空の下で、意地を張って傘をさしつつ帰りました。娘は、なんだかんだで私の少し後を歩いていたらしく、時間をあけずに戻ってきました。

 

遠くから鳴る雷の音で、夏休みが始まった合図がしました。その音が怖かったと文句を言う娘をなでまわし、これから先を案じたのでした。

 

 

何のオチにもなりませんが、夏休みが始まる直前の自由時間にこっそり食べたロールケーキをばのせておきます。縦に切り分けてクリームから先に食べてやりました。クレイジーでございましょう。