土曜日、久しぶりに暇だったので家族で神保町に。
新編日本文学全集とか大系とか売っている古書店があり、少しテンションの上がる私。本が天井までみっちりしているのも、大好きな光景です。地震が起きると怖いですけどね。
ただ、子ども達はいまいち面白くない様子。なんか面白い店はないかなと思っていたら、表紙がグラビアの雑誌を店頭に置いてある店発見。少年漫画雑誌が多いのだろうと思い、「ここ子ども向け絵本もあるかもね」と話して入ってみることに。
ところが、奥へ行けば行くほど表紙の肌色率が上がり、何やら異様な雰囲気がただよってきます。「ん?」と思いましたが空気を読めない息子が何も見ることなくフラフラと歩き回ってしまい焦っていると、どこからともなく店主登場。
「ここは子どもは入れませーん」と言われてすぐ追い出されました。ちょっとほっとしました。ちなみに、娘の方は異様な雰囲気を察知したのか比較的手前の方でかたまっていました。すまぬ、娘。
その後、猫の本を何冊か置いてある古書店をひやかし、気が向いたらまた来ようと言ってひとまず休憩。
私の飲んだソイラテと息子のブラッドオレンジジュースです。夫はアイスコーヒー、娘は抹茶ラテ頼んでいました。
その後すぐ近くの6階建ての本屋へ。階によってジャンルが違うようです。6階の「アイドル」とあるのが気になって見に行くと、男性アイドルは見えず女の子のグラビアばかり。ここも露出多めだねえと思いました。私と子どもはその下の猫や占いの本がある階を散策することに。夫はアイドルが気になるのか1人で6階に行きました。
なかなか帰ってこないので、息子が心配になったのかふと離れて6階に。慌てて追いかけるも見失う私。どこ?と思って奥まで小走りで行くと、「18才立ち入り禁止」ののれんで仕切られているコーナー発見。分かりやすくてありがたいと感謝しつつ一応覗くも息子はおらず。
引き返すと、フロアの手前のところに夫と息子がたたずんでいました。ずっとそこにいたらしいです。私の目は節穴かしら。
「何か買わなくていいの?」
「中見られないし、別にそんなに欲しいのないからいいよ」
そんな話をしてしばらく地域猫やネコ科動物の写真集のサンプルを眺め、占いの本を気にする娘を構いながら時間を費やし、買うほどのものはないと退却。
そうして、前に冷やかした店に閉店間際すべりこみ、猫の本を1冊だけ買いました。少し古いようで表紙が日焼けしていますが中は問題なし。いろいろありましたが、たまにはこんなのもいいと思います。

