海沿いに住みたいと思ったことある?

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今日は娘が風邪で寝込み、学校を休んでいるのであまり遠出ができません。なのでブログを書くことにしましょう。
 
このテーマ、海沿いに住みたいと思ったことあるかという質問ですね。
私、どちらかというと川沿いに住みたかったのです。母の実家が、家の土台をややえぐるように川が流れている家でして、もはや川沿いというより川の斜め上に建っているような家でした。湿気すごかったでしょうし、雨の日は川の音がうるさくてなかなか寝られません。でも、それが良かったんですよね。
 
流れる水って癒されるじゃないですか。縁側だった場所(かつては庭もあったとか。川の流れが変わって押し流されたのだそうな)から下を覗くとそこにはもう川の流れ。ちょっとおしゃれな旅館に人工の川があるのに似ています。しかもこちらは本物の川ですからね。勝ってますよねこれ。
 
でも、川の恐ろしさも知っていた私、洪水は怖いから少し小高い丘の上のオーシャンビューの家なんて素敵だなあ、などとぼんやり憧れてはいました。鎌倉とか横浜に行けばそんな家に住めるのかな、などと平地しかない世田谷区民は勝手に想像していたわけです。
 
そして横浜市内に家を持つという夫と結婚。ならば夫と結婚すれば憧れのオーシャンビュー?などとそこはかとなく期待を抱いていたわけですが、初めて夫の家に行った日にその想いは砕け散りました。駅から家に行くまでに心臓破りの急坂が。
 
 
見ればわかるでしょう。これが急坂を上り終えた後の景色です。そう、家はもうゆるい山を登った上にあるようなものなのです。
そして、近所にもたくさんの小高い山があったのでした。
横浜と言えば、遠くで汽笛を鳴らす船が見える港、瀟洒な煉瓦造りの洋館、色鮮やかな装飾の門がそびえたつ中華街。そのイメージはあくまでも横浜のごく限られた地域のものでした。横浜といえども広いのです。
私の近くにある横浜は、うっそうと茂る森、肥料のかぐわしいにおいがする畑、オートバイが煙をまき散らす街道。おしゃれとはかけ離れております。
 
 
森の中を散歩したいと思ったら、いつでもできるといえばできます。一応、ここはありがたいというべきところなんでしょうかね。でも近くにおしゃれなカフェとかはないです。森は近いのに、住宅専用の地域でコンビニすらすぐ近くにはありません。一番近いコンビニで徒歩10分ちょっと。それでもできた時には地域住民お祭り騒ぎだったとか。他に小売店がないんですからね。
 
 
おしゃれな古民家ならありました。ここは地域住民の憩いの場です。稲の収穫体験みたいなのもできますよ。よく考えたら、私こういうのも好きなのでした。やっぱり横浜市民になって良かったのかもしれません。