6月18日の記事で、おむつ代の節約方法についてふれました。

今回は、その中の布おむつを使う方法にフォーカスしようと思います。

我が家では、2歳になる娘に布おむつを使っています。

かつては息子の方にも使っていましたが、いつのまにやら嫌がるようになってしまいました。

そもそも布おむつを使い始めたのは、息子の肌を守るため。

私自身、赤ん坊の頃紙おむつが合わなくてかぶれてしまい、ずっと布おむつだったそうです。

その話を聞いて、生まれる前から布おむつの準備をしておりました。

息子はやはり肌が弱く、湿疹の入院治療の時に紙しか使えなくて5日間過ごしたところ、触ることすらできないくらい赤くただれてしまったほどです。

そのため、最初は全く節約については考えていませんでしたが、結果的には節約になっていたと思います。

紙おむつの単価って、大体1枚当たり15~30円くらいが相場です(ビッグサイズ以上は除いて)。

布おむつの場合は自分で縫えば1枚当たり100円ちょっと。

あらかじめ縫われたものを買う場合は180円くらいになります。

私は最初、縫われたものを買いましたが、1回だけ縫われていないサラシを間違えて買ってしまい、母に縫ってもらうはめになりました…。

それはともかく、布おむつはコストパフォーマンスが優秀。

なぜなら、何度も洗って使えるからです。

洗っているうちに穴が開くのですが、その穴がつながって切れそうになるまで使い倒した場合、100回以上は使っていたはず。

すると、1枚当たりの実質的なコストは1円くらいになるという計算になるわけです。

おむつの他におむつカバーも必要ですが、これは1,500円くらいなので、肌着だと思えばさして高くないでしょう。

洗うのが面倒だし、水道代が高くつくのでは?などと言われそうですが、私はさほど負担には感じませんでした。

確かに、息子が新生児の頃お腹を下してしょっちゅう交換していた時は、手が荒れて大変でしたが。

基本的にウンチを頻繁にしなければ、つけおきして洗濯機にかけるだけなので、手洗いも必要なく楽だと思います。

しかも、我が家は夜間と長時間のお出かけの際は紙おむつにしているため、汚れた布おむつが溜まらない時もあるのです。

そんな時は、バケツに入ったつけおきの水を入れ替えて、漂白剤を加えて放置します。

2、3枚だけ洗濯機で洗うということはいたしません。

可能な時は、お風呂の残り湯で洗濯する時もあります。

なので、我が家の水道代はさして高くないように思われます(毎月の光熱費をブログにアップしていますので、興味がある方はご覧ください)。

洗った後は、輪っかの部分を広げて干すと、あっという間に乾きます。

後は三つ折りしてさらに半分にたためばコンパクトに。

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我が家では、蓋つきの収納ボックスに布おむつとおむつカバー、おしりふきを入れています。

これで20枚以上ありますが、そんなに場所もとりません。

そして、布おむつはゴミにならないという利点もあります。

使用済み紙おむつって、臭いし重いし場所をとるしで捨てるのも一苦労なんですよね。

布おむつをメインにすれば、紙おむつのゴミが最小限に抑えられるので、一石二鳥なんです。

今や紙おむつを使うのが当たり前のご時世ですが、ここまで頑張って読まれた方は布おむつが使いたくなってきているのではないでしょうか。

最後に、1つだけ注意点を。

ウンチをしてしまった場合にはウンチだけトイレに流してからお風呂で手洗いするようにしていますが、トイレの水を流す時は注意してください。

水洗トイレの水の勢いは想像以上なので、手にしっかり持っているつもりでも布おむつが流れてしまう恐れがあります。

私も過去に1度だけ、不覚にも水に持っていかれてしまいました。

後で夫にめちゃくちゃ怒られましたが、結局トイレが詰まることなくきれいに流れていってくれました。

今にして思えば便器の奥にためらいなく手を突っ込んだのは、あの時だけでございます。