将棋の藤井4段。
恐ろしいまでの才能もあるけど、将棋ソフトの活用がなければ、
長足の進歩は得られなかったのではないか。
どのようにして、強くなったか
伝え聞くところでは、
詰将棋と将棋ソフト。
詰将棋で、小学生の頃からプロと互いするほど強かった
すなわち、詰将棋をとことん研究した。
その上で、将棋ソフトで、過去の名対局の研究、自分の対局の研究を重ねて
強くなった。
これを中学受験に当てはめてみよう。
詰将棋、これは、算数パズルか、計算問題か、漢字か、
理科社会にしても短答問題、
いずれにしても瞬間~数分で解けるような問題のことではないか
それによって、繰り返し知識を確認し、スピードアップと思考力を鍛える。
次に、将棋ソフト。
中学受験問題をマンツーマンで対応してくれるようなPCソフトはない。
過去問や問題集、自分のやった模試の検討が、一番近いのかもしれないが、
将棋においても、名局の棋譜の研究、自分の対局の研究は、行われていた。
それが、AIによってレベルアップ、スピードアップされたということだ。
将棋界にも、研究会で棋士同士の研鑽を積むという方法で、レベルアップしてきた。
受験も、塾等で、生徒が研鑽を積んで、レベルアップしてきた。
優れたAIの搭載された受験対応のPCソフトが、出てくればそれに越したことはないが、
今はない。
現状何があるかといえば
ICT(情報通信技術)を活用した教育にしても、まだまだ成長過程。
大学の講義を聞けたり、スカイプを使った語学教育、スタディサプリ、塾のWeb配信等
少しづつ目が出てきてはいるが
どの程度使えるか、我が子の中学受験に間に合うかと考えると、にゃんともいえない。
塾等にアウトソーシングしても、PCソフトほどの手取り足取りさはない。
本人や家族だけが、行うにしても、出来ることは限られている。
となると
今あるアイテムを複合的に有効活用するしかない。
問題集、過去問、塾、模試にあたり、
問題を研究、消化し、自分のものにする。
問題を選別、類題・変化・発展の研究するAIに誰がなるか。
塾に行っただけでは、将棋の研究会に参加してるだけ
本人だけに求めるのも酷。
さぁ、どうする。
何がある。
あぁ親って大変。