非常に示唆に富んだ記事を読んだので、
私も今の気持ちをまとめてみました。思いついた順番に書いたので文体も内容も統一性がよろしくないです。プレゼン才能が必要と言っているのに、この体たらく、恥ずかしい限りですが、恥を忍んで 書いています。意をくんで読んでいただければ、幸いです。更に、ついつい書き足していったせいで、
長文です。時間のある時に暇つぶしになれば、嬉しいです。
思考力を、論理的思考力と直感的思考力に大雑把にわけてみます。
論理的思考力は、
問題を理解して、解き明かし、使いこなす。
言い換えれば、読んだり聞いたりして、問題を解き明かし書いたり話したりする力
算数の問題であっても、それは国語の力。
直感的思考力は、
問題を、論理的に考えることをせずして、得る力。あるいは、論理的に考える経験、訓練を経て論理的に考えることをせずに得られる力。
図形の補助線を引くところ、約分、掛け算の九九等。
論理的に比べると素早く答えを得られます。
経験によって、得ることも可能です。ただ、なぜそうなるのか、そうなっているのかを理解せずに得たものは、直感だけで思考力が伴っていません。
論理的思考力にしても、、解き明かす枠組みを受け売りのパターンにはめて鵜呑みで得たものと、何度も試行錯誤して自分なりの枠組みを作って得たものとは、未知の問題に遭遇するとその差は歴然。
中学入試で、思考力を問うと言ったって、未知の問題など、皆無で、既知の問題がほとんど。
問題集を見ても、いくつかのパターンを示しこのパターンを習熟しておけば合格間違いなし。
と書かれているものも少なくない。
出題者も、受験者もそのぬるま湯につかっている。
それは実社会が求める思考力が、「カイゼン」 製品の生産性を上げるとか、不良品率を下げるとか効率を上げたものが勝者となるプロセスを熟知してより良いものを求める思考力だった。後追い思考力でよかった。
しかし、今後実社会で必要とされる思考力は、一から作り出す思考力が求められている。だれも手を付けていないものを先行者とならないといけない。
中学入試いや高校大学入試だけを考えるのなら、学ぶ、覚えるだけで十分。算数もパターンを暗記しておけば、その訓練の厳しさは筆舌しがたいが試験は楽勝だろう。
しかし、実社会で求められるのは、真の考える力
歴史にしたってて、結果だけを学ぶことはたやすい。なぜそのようなことが起こったか、
その結果どうなったのか、今後はどうすべきかを頭に置きながら学ぶことによって 思考力が生み出される。
書く言う私も、実際入試直前になれば、考えることを放棄して学ぶことに軸足を置くだろう。
幸い、今は まだ入試直前ほど時間に追われていない。
学ぶことも大切だが、考えることで得ることも多いと考える。
そして、考えたことを言葉にして伝えれるようにさせていきたい。
Eテレのスーパープレゼンテーションという番組がある。
「さまざまな分野で世界の最先端を走る人たちがみずからのアイデアを披露する」
幾らいいアイデアがあっても、それを伝えるすべがないと先には進めない。
プレゼンする能力、言葉にする能力を鍛えてみたい。
そのためには、まず正しい語彙を理解し身につけなければならない。
出来れば、語学力も欲しい。それに説明力も必須だ。
きっと中学入試では役立たない考える力だが、いつかきっと子供を助けてくれると信じている。
学ぶことをおろそかにしているわけではない。赤ちゃんは学ぶことなしには生きていけない
入試に直結するのは、学ぶ力だ。