海外のお金事情:新車が買えない | FP阿部理恵の「お金の知識ないと生き残れないよ」

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アメリカの車事情は、こんな感じのようです。

 

現在、アメリカの車年齢は平均13年

10年前より10%も上がっている。

 

年間新車販売台数は、1700万台から

1600万台に下がっている。

 

なぜなら、

2020年以降、新車の価格は平均5万ドルを突破。

それに伴い、自動車ローンの支払いも

毎月300~400ドルだったのが、

760ドルくらいに増えているからだ。

 

 

しかし、自動車メーカーはこれを重要視していない。

安価な車を大量に作るよりも、

高価なトラックやSUVを作る方が

はるかに利益が得られるからだ。

 

こうして、

2019年には57%の販売価格帯が

2万5000ドル~4万5000ドルだったのが、

 

現在は5万5000ドル以上の車が31%に跳ね上がっている。

 

これによって、

一般購入者は逃げ場が無くなってしまった。

新車→高くて買えない

中古車→価格上昇

修理→値上がり

 

こうして、壊れないことを祈って、

そのまま乗り続けているのである。

 

自動車業界が最適化を目指してきたのは

投資家にとってはよいことかもしれないが、

 

自動車を必要としている人たちが買えない

というのはいかがなものか

 

という形で締めくくっています。

 

 

住宅もそうですけど、

値段の高いものほど、いろんなものの値上がりが積み上がって

できているので、値上がり方も大きいですよね。

 

日本もインフレ傾向なので、

今後、自動車を買う時には考える必要がありそうです。

 

 

 

 

 

 

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