例えば荒廃したところや、真っ暗な場所であったとしても
自分のところだけ光が当たっていたら、
自分は恵まれていると感じるでしょう。
恵まれているということは、
絶対的な価値ではなくて、相対的なことです。
人よりも恵まれていると感じたならば、
積極的に周りを再生させる側に回りましょう。
やがて周りの街や人が元気になれば、
自分にもその恵みがやってくるのです。
そして、助けてもらった人たちにも余裕が生まれれば、
自分も助けてもらえるようになるのです。
そうやってどんどん繫栄していくのです。
だから、少しでも恵まれている、余裕があると感じる人は
どんどん周りを助ける側に回りましょう。
自分が恵まれているかどうかというのは、
最初に例を挙げたように、荒廃したところであっても
自分にわずかでも光が当たっていることに
気づくかどうかということです。
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