- カウンセラーは感情を扱う仕事なので、自分も自分の感情を
- 定期的に把握しておかないといけません。
それで、今日は自分がセッションを受けてきました。
- 普段如何に感情を置き去りにしているかがわかります。
- それは時に子供時代までさかのぼります。
こんな家庭に育ったkら今の自分があり、こんな感情表現を
している。
その感情を認めることは、しんどいことでもあり、
一方で「気づいてくれてありがとう」と言っているようでもあり。
でも、感情に気づくということをしていかないと、
「楽しい」「嬉しい」もわからない人間になってしまうのです。
家政婦のミタが笑顔を封印して感情を失ったように。
私はちょっと「がんばらなきゃ病」にかかっているようです。
もっと楽しむを取り入れなければ、と改めて思いました。

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