今日は、オリンピック金メダリストの方のお話を聞く機会がありました。
金メダル触らせてもらったんですよ。
一緒に写真も撮ってもらいました。へへ・・・
とてもいいお話がたくさん聞けたので、シェアします。
彼は一度オリンピックの選考落ちを経験しており、
それが大きく成長させてくれたようです。
それまでは、オリンピックに出ることや、1位を取ることがかっこいいと思っていた。
でも落選を機に、がんばることがかっこいいという考えに変わったそうです。
家族の支援とか、今まで気づかずに来たことにも目を向けるようになった。
そういう経験があって、次のオリンピックで見事に金メダルを取ったのです。
彼は、「正しいかっこいい」と「間違ったかっこいい」という表現をしていました。
みんな「かっこいい」ことを目指してるんだと思います。
でも、大事なのは、何をかっこいいと思うかという価値観だと思います。
彼にとってこの競技は生活の一部みたいなもので、辞めるとか考えたこともないし
オリンピックに出るのも当たり前と思っていたようです。
「兄弟と別れようかどうしようかって考えないのと一緒です」と言っていました。
・・・なるほど。だから、つらいから辞めようか、とはならないわけですね。
オリンピックにある種目の選手だったらオリンピックを目指すのは当たり前だし、
サッカー選手だったらワールドカップを目指すのが当たり前と言っていました。
確かに、進学校に行ったら大学受験は当たり前と思っているのと同じ感覚でしょうか。
・・・そして私はふと思ったのです。会社員は何を目指しているだろうと。
アスリートは明確な目標があるのです。金メダルだったり、優勝だったり。
私はここに大きなヒントがある気がしました。
金メダルを取ってからマスコミの前に出る機会も多くなり、でもほかのアスリートたちが
饒舌に語るのに比べ、彼は口下手でそれがもどかしかったそうです。
でも、それをもどかしいと思うのは、本当はとてもやりたいからだと気付いた
という話にハッとさせられました。
・・・そうですね。やりたいと思っていなかったら、できようができまいが気にならないものです。
その後、彼は引退して今は別の業界からこの競技を支えています。
一旦外に出ることで見えることもある、と。
今私もそんな状態なので、私の考え方間違ってなかった!みたいな
確認というか、確信を得ることができました。
とてもいい時間を過ごせました。
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