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スズキSV650 - MT車リターンブログ(アドレス125、スカイウェイブ400記事あり)

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2022年7月 ライディングスクールに参加 横浜・鴨居自動車学校にて

 

【レポート】(長文です)

KRS(柏秀樹ライディングスクール)に2日間参加。

いくつかコースがある中で、初日は「鴨居イブニングレッスン」を選ぶ。

会場は横浜の鴨居自動車学校。前半は座学、後半は実技という2部構成だ。

 

■16:00 座学開始

参加したのは約20名。教習所内の教室で授業を受ける。

初心者・初参加も数名いたようだが、既に何度か参加されている方が多いように見受けられた。

座学では柏氏の経験から公道で安全に走るための心得を教わる。

詳細は伏せるが、つまり歳を重ねても、いつまでも元気に楽しく乗るため、安全に走りぬく。というのがコンセプトのようだ。

 

これには全く同感である。私も過去に事故で大腿骨を骨折し、色々な意味で痛い思いをした経験から、このことが身に染みて良く分かる。

ケガをしてしまったらバイクも楽しめないという簡単なこと。これが意外に難しい。

では、そのためにはどうすれば良いか?というのをこのスクールで学ぶのである。

 

■17:30 実践

座学が終了し、いよいよ外に出て、教習所コース内で実技レッスン開始。

教習所の営業は17:30で終了し、教習所はKRSの貸切状態だった。

週末夜の稼ぎ時に教習所を貸切るとは・・・柏氏もなかなかのやり手だなと思った。

 

今回参加したのは一応初心者向けのコース。老若男女、初心者・リターン問わず、気楽に参加できるとの触れ込みだったが、想像以上に難しく、むしろ中級者向けに近い内容ではないかと感じた。加えて今年の異常な暑さも手伝い、夜になっても一向に気温が下がらず、体力的にかなり厳しいレッスンとなった。

 

夜、異常な高温下でのレッスンとなった

 

レッスンの詳細は伏せるが、簡単に言えば、クラッチやアクセル操作を徹底して丁寧に行い精度を上げ、スキルを高めようというのが目的。

当初「初級でしょ」「カンタンカンタン」「楽勝だ」などと勘違いしていた自分が恥ずかしくなるほど、時間が経つにつれ、私自身の基礎が全然できていないことを思い知らされる。

そして、Uターンの練習中、ついに転倒・・・ガチャン!!

 

転倒傷 その1 グリップエンド

 

転倒傷 その2 フロントフォーク下部

 

転倒傷 その3 マフラーカバー

 

Uターンの頂点で両足をついて停車をする練習中に、右側に傾いたまま停止してしまったため、車体を支えきれず(ほぼ立ちゴケに近い)転倒してしまったのだ。身体は全くの無傷。

完全停止してから転倒したこともあり、バイクの傷は大したことはないものの、屈辱と精神的なショックを感じた。(自己車両持ち込み。転倒や事故はあくまで自己責任)

 

いかに軽量コンパクトなSV650とはいえ、身体と車体のバランスを崩した状態では200kgの鉄の塊を支え切れなかった。これまで乗ってきたスクーターと違い、重心が高いので尚更である。

 

我流ながら相応にバイクに乗ってきた経験から、正直「初級クラスのレッスンなど、何ら問題ないだろう」という慢心が招いた結果である。

つまり、大した技術もない、本当の自分の力量があらためて露呈したのだった。情けな・・・

 

この転倒を境に、急に難しさを感じはじめた。夢中で、がむしゃらに頑張った。

頑張りすぎたのか、暑さも手伝って、途中から体力が底をつきはじめ、最後の方はハアハア言いながら、付いていくのがやっと、という有様だった。

 

20:30終了。柏氏の総評と参加者が一人一人順番に感想を述べていく時間が設けられた。

私は素直に転倒したことと、実力のなさを再認識したことを述べた。

翌日は朝から次のレッスンが控えているため、早々に帰宅し休む事にした。

正直、初日の内容がこんなにキツいとは想定外だったので、2日間連続でレッスン予約したことをやや後悔した。加えて翌日の天気も快晴で猛暑日予報。体力的に持つかどうか不安になった。

 

 

【初めてのライディングスクール】

16歳から乗り始め、50代も半ばとなった現在に至るまで約40年間、私が教習所以外で運転を人に習ったのはこれが初めてだった。

 

裏を返せば、40年も「我流」で運転してきたことになる。

我流を通せば、間違って覚えたことは修正されずに間違ったままになる。

これではいつまでたっても上手くならないということをこのスクールで再認識した。

 

ある程度の年数をバイクに乗っている世のオジサンたちは、きっとプライドが邪魔をしており「今更教習だの、レッスンなんて(嫌だ、面倒くさい)」などと敬遠していやしないか。

 

思い切って参加してみたら、たった数時間で、これまで見えて来なかった自分の弱点が浮き彫りになった。これを認識するのは、もちろん若いうちが良いに決まっているが、何歳から始めても決して遅くはないこと。また、弱点と意識を修正することで安全が手に入るということを今回のレッスンを通して学んだのであった。

 

2日目に続く。

日本百名城(2021年10月中旬)(SV650ABS)

 

【駿府城】日本百名城No.41

静岡県静岡市葵区に位置する平城。

元々この地は駿河守護であった今川義元の本拠地、今川館があった。

歴史は流れ、徳川家康が慶長12年(1585)に最初の築城をした。

その後改修を重ね、三重の堀を巡らせて、遂には7階建ての天守閣が建ち、勇壮な姿だったという。寛永12年(1635)に天守閣は焼失し以降は再建されていない。

明治に入り、天守台も解体されて、当時からの現存の建物はない。

 

平成元年(1989)以降、巽櫓(たつみやぐら)と東御門が復元

平成18年(2006)日本百名城指定

平成26年(2014)二ノ丸坤櫓(にのまるひつじさるやぐら)が復元され現在に至る

 

無料で停められる駿府町駐輪場

 

【バイクを停める場所について】

看板がなく、ナビで登録していても素通りしてしまったほど。

駿府城は静岡市の中心部につき、下調べなしで行くとバイクを停める場所に難儀する。

私は前もって調べておき、城から歩いて5-6分の場所にあるこの市営駐輪場に停めた。

 

狭い場所に左右に分かれて停められる もちろん無料

 

手前端が空いていたので停めた SV650なら写真の通りギリギリ収まる

 

SVのように小ぶりなバイクなら何とか取り廻せる。出し入れには何度か切り返した。

 

堀沿いをのんびり歩いて城へ

 

東御門橋

 

城とビルの組み合わせがタイムスリップしたようで面白い

 

東御門 資料館を兼ねている 有料

 

全体図 天守台跡は発掘調査が進められている

 

本丸堀 明治に埋め立てられていたものを一部が復元されている

 

二の丸橋

 

あっ駐輪場があったのか!と思ったら・・・

 

つまり、自転車専用ということ 

 

ならば、建前上、エンジンを切って歩行者として橋を渡り、2つ上の写真の駐輪場に停めて良いということのかも知れない。駐輪場には自転車マークが描かれているものの、バイクが禁止とは書かれていない(屁理屈:笑)

まあ、とにかくバイクはどこでも煙たがられ、嫌われる。しかし、バイク=悪い奴ばかりとは限らないということは知っておいて欲しい。

行政は、特に大手バイクメーカーのお膝元である静岡なら余計に、私のように遠方からバイクで来た真面目な観光客に対し、もう少し優しくしてほしいものである。

 

二の丸坤櫓(にのまるひつじさるやぐら)

 

この櫓は見張りや武器庫として機能していたようである。

 

沈床園 城内の敷地はかなり広く、見学には相応時間がかかる

 

【規模の大きな城】

水戸城も同様だったが、徳川ゆかりの城はいずれもその権力に相応しい規模の城ばかり。

見学には相応の時間がかかる。同じ日に複数の訪問予定がある日帰りツーリングの場合は、時間配分を考えて計画した方が無難である。

 

おわり

愛知道の駅(2021年9月下旬)(SV650ABS)

 

1993年オープン。愛知県新城市、国道257号線沿いにある道の駅。

 

国道257号線 自然に囲まれている

 

二輪Pあり 小さい道の駅でもしっかり設けられていた 素晴らしい

 

この駅の売りは五平もちと付近にある満光寺である

 

【徳川家康と一番鶏の逸話】

元亀年間(1570頃)ある戦で武田信玄に敗れた徳川家康は居城に逃げ帰る途中に日が暮れ、満光寺に逃げ込んだ。住職はこれを快く受け入れ、手厚くもてなした。

敗走途中ということもあり、翌朝一番に出発するため「一番鶏が泣いたら必ず起こして欲しい」と住職に頼み就寝。

「コケコッコー」と一番鶏が鳴いたのはまだ夜明け前。住職は約束通りに家康を起こした。

家康は「まだ夜明け前ではないか」と不機嫌だったが

住職は「一番鶏が鳴きましたのでお約束通りに」と真摯に伝えた。

一行は頼んだ手前、文句を言えず、しぶしぶ支度をして出発。

それから間もなく武田の軍勢が寺を取り囲み、内部を捜索されるも、住職は家康勢が滞在した痕跡を一切消し去っており、疑いは晴れて武田勢は住職に詫びて立ち去ったという。

その50年後、ついに家康は天下を取り、満光寺のニワトリに救われた恩を忘れておらず、褒美を与えたという。

 

目立つ五平もち

 

内部の様子

 

内部の様子

 

スタンプ

 

おわり

 

 

 

 

 

 

愛知道の駅(2021年9月下旬)(SV650ABS)

 

2015年オープン、愛知県新城市にある道の駅。

新東名の新城ICと国道151号線(新城バイパス)の交点付近に立地。

地域の活性化を目的とした「奥三河観光ハブステーション」として地域の魅力を発信する施設を目指している。
駅名「もっくる」は「木材+来る」の造語。人が集まるようにとネーミングされたようだ。

 

新東名の新城IC至近にあり、渋滞情報が表示されている

 

バイク用Pあり 木陰で涼しかった

 

反対側から

 

案内図 案内所とメインの建物の2つで構成されている

 

養鶏が盛んな地域

 

観光案内所

 

内部はやや狭い

 

メインの建物(内部の写真を撮りそこなった・・・)

 

スタンプ

 

おわり

 

 

岐阜道の駅(2021年9月下旬)(SV650ABS)

 

1997年オープン、岐阜県恵那市にある国道257号線沿いの道の駅。

2019年5月リニューアルオープン。

 

バイク専用Pあり 立地が坂なので傾斜がある

 

全景

 

建物裏 木の実川が流れている

 

内部の様子 売店

 

雪国らしい建物のつくり 

 

 

レストラン

 

スタンプは窓口に置かれている

 

スタンプ

 

 

【余談:傾斜地のバイク駐輪】

バイクの駐輪場は進行方向に少し傾斜がある方が、出すときにバックがしやすい。

進行方向が下り坂の場合、重量のある大型バイクは一人の力ではバックができなくなる恐れがあるので要注意だ。進行方向上り坂の状態にする為には、駐車する時にバックで入れる工夫が必要である。(SV650は装備重量198kgの軽量バイクなので、仮に下りでも緩い場所なら恐らく大した問題もなく出せてしまうだろうが・・・)

 

以前乗っていたスカイウェイブ650では、過去一度だけ、ツーリング中の飲食店で出せなくなったことがある。

緩い下り坂だが周りに四輪もおらず、帰りはUターンして出せばよいくらいに考えていた。食事を終え駐車場を出る時には左右に四輪が停めてあり、バックするより方法がなかった。

 

たまたま運よく仲間がいたため一緒に押してもらって事なきを得たが、単独ならまずアウトだった。スカイウェイブ650は装備重量で277kgあり、かつ、ギアトレイン駆動方式のため、普通に押し引きするだけでも特に重く感じるバイク(ゴールドウィングのようなバックギアを付けてもらいたい)であった。

 

おわり