キジマ製ヘルメットホルダーを取り付けた
【SV650の積載問題】
メットインスペースのないSV650。
手はじめに、キジマのヘルメットホルダーを採用。取り付けることにした。
同製品は安価で定評があり、迷うことはなかった。
タンデムステップのボルトを2本取り外す ネジロックが塗布されており、やや固かった
外したところ
手であてがいながら、外したボルトでタンデムステップと共締めする
取り付けたところ
最後にロック部分のネジを締めこんで作業終了 作業時間5~10分くらい
ヘルメットのあご紐部分にあるDリングを引っ掛けてロックする
純正品のような質感で取り付けても全く違和感がない。最初から付いていれば良いのに・・・と思う一方で、自分でカスタムする満足感があることもまた事実。
ついでに雨用カバーも購入しておいた ラフアンドロード製
おまけ バイクカバーも新調 ノーブランド 大きさ:3L
ちなみにスカイウェイブでも同じシリーズのカバーを使っていた。(6L→3サイズも違う)
SV650が小振りということもあるが、スカブがデカ過ぎということが分かる(俗称:デカブ)。
ヘルメットを取り付けたままでOK
裏側から見たところ エキパイやマフラーに当たるところは白い布で防熱加工されている
出先から帰って、エンジンが冷えるのを待たずにカバーをかけても溶けることはまずない。
おわり