友人の旦那様の病気からの障がい。
これは仕方ない。
病気になりたくてなる人はいないから。
でも、、、、
この場だから本音を言うと正直、思う事はあります。
3人の子供がいるのに自分の趣味を優先で子育ては友人任せだと若い頃から聞いていましたし
何より、ご自分のお父様が学生時代に若くで亡くなられて『健康』の大切さが分かっているはずなのにお酒もタバコも止めなかった。
友人が心配して何度何度も話をしたらしいけれど止めることはなく毎晩の酒とヘビースモーカーで健康も家計も蝕んでいたよう。
倒れてから「だから言ったよね!」を何度も飲み込んだと言う友人に
「飲み込んだの?私なら言うわ」と私達は口を揃えて言いました。
私達は牧師さんの前で結婚式をあげました。
『病める時も、、、』と。
夫が勤務先で倒れた時、赴任地の病院に向かう新幹線で様々な事を考えました。
夫は上手に付き合っていけば大丈夫な病でしたが症状が分からない移動時間はもしも……を考えました。
以外と冷静だった事を覚えています。
台風が迫る夕方、タクシーをやっと手配できて、そろそろ運休という新幹線に飛び乗りました。
もしも後遺症が残ったら、、、
半年1年ぐらいは働けない。
お給料は下がっても生活費なんとか確保できる。
生活はスロープ必要。上下移動できる椅子みたいなのあったな。
落ち着いたらパート探さないと。
もしも亡くなったら、、、
何にもしなくていいか。
1人だし。
無事に夫を見送ったらそれでいい。
そんな7年前の事を友人達とランチをしながら思い出していました。
長くなりましたが旦那様の話だけではない友人の困り事は『お姑さん』
旦那さんの事だけでもいっぱいいっぱいなのに。。。
◎朝ご飯

ハムチーズトースト
レタス マカロニサラダ
ヨーグルト
◎お弁当

サラダのチーズ焼き
白身魚のタルタルフライ(冷食)
人参、もやし、ほうれん草のナムル
さつま揚げ
あさり佃煮
◎夕ご飯

しめ鯖
マカロニサラダ
豚キムチ炒め キャベツ
水餃子スープ