親達の『介護』が身近になって、いろいろお世話になり、知った事感じた事は思っていたより行政は親切だって事。
(まぁ融通が利かないところはあるけれど、もっと使えない感じかと想像していたので)
高齢者には見守りシステムを1000円ぐらいの負担で付けてくれる
IHコンロやポットを無償提供してくれる
低価格でのお弁当の宅配サービスもあるらしい
ケアマネから様々な提案をしてもらえる
有り難いこと
頑張って自分でどうにかしようとしなくて良い
むしろしてはダメ
すぐに行政に入ってもらった方が良い
義理親は表面上は『低所得者』
(不動産の家賃収入は税理士さんが上手く会社を挟んで処理してくれているらしい)
沢山の介護サービス、行政サービスを受けられます。
有り難いこと。
父はあまり利用しませんでしたがそれでも手摺りなどでお世話になりました。
母にも心配な事が増えたら、すぐに包括センターに連絡を取ると話ています。
頑張って「自己責任で」
頑張って「家族で」
なんて必要ないんです。
高齢者優遇の政治を批判する声は分かります。
世代間の平等
世の中の変化
難しい事です。
でも、人は必ず年をとります。
判断力も理解力も行動力も衰えていきます。
その時に「優しい世の中」であって欲しいと願います。
◎朝ご飯

ハム&チーズ レタス
玉子焼き
竹輪と人参の甘辛炒め
ヨーグルト
◎お弁当

ミートボール
竹輪と人参の甘辛炒め
玉子焼き
鮭塩焼き
あさり佃煮
◎夕ご飯

さつま揚げ(母から)
イカ飯(母から)
ほうれん草、人参、もやしのナムル
豆腐ハンバーグのおろし添え レタス
たまごサラダ
お味噌汁