夫が義妹を評する
「どうやっても理解できない人はいる。
そんな人に理解してもらおうと時間を割くのはムダ。△△(義妹)はそんな人。関わらないのが身の為」
「俺はずーっとそうしてきた」
と。
亡くなった義祖母や夫の従姉妹から聞く幼い頃の義妹のエピソードはビックリするものばかり。
夫はかなり迷惑を被り、我慢を強いられてきたよう。
だからか、諦めている。
でも、この義妹への対応は正解なんだろうか?
良い年をしたオバサンに他人は何かを注意指摘する事はないだろうから、それが出来るのは『家族』と言われる人間だけだと思うのだけど。
『家族』が諦めた事でいろんな『他人』に迷惑をかけている事をしっかり認識して欲しい。
とは言え、どうやっても分り合えない人は確かにいる。
それが義妹である私の不幸。