先週末の食卓です。
備忘録なので時系列がおかしいのはお許しください。


◎夕食
遅く帰宅したのでこんな感じです。
海老マヨ レタス
冷凍揚げのポン酢和え
酢漬け玉ねぎ 
水餃子

◎昼食
沖縄そば
レタス ハム
キャベツの中華風和えもの
おにぎり

◎夕食
義実家訪問で疲れたので手抜き
義兄からのお歳暮を頂きました
海鮮丼
豆腐とネギのかきたま汁
キャベツの中華風和えもの
めかぶ
⇩義兄からのお歳暮です。
美味しい〜。
量も良い感じです。

◎朝食
夫が買ってきたシュトーレンを。

⇩は夫が持ち帰ったお弁当
何にもする気なし。
忙しかったんです。義理親の用事で。
って言い訳をして冷凍庫の物を詰めました。


義理親のベッドのカバーがまだ夏物。
エアコンがかなり効くマンションだから気にしていないのかと見ないふりをしていたのですがやっぱり冷たかったようで私に言ってきました。
「どこかにあるはずだから探せ」と言う義父。
「ないから買って」と言う義母。

あるはずなんですが探しても見つからない。
狭いマンションで何処にあるんだか?
怪しいのは義父が積み重ねている段ボール。
でも開いてまで探す気力が沸かなくて。

ケチな義父は買い替えたくなくて、いろいろ言ってましたが買う事に。
買い物に行ったらすぐに取り替えられるのだろうけれど、夫に〇mazonでポチッとするように言いました。
「どれが良いかな」
「パットかな?シーツかな?ボックスかな?」
もうウザい!!
結局、私がポチッ。

届いた物をベッドに敷くのも、夏物シーツを片付けるのも私。

本当に介護をされてる方に比べたら
たったこれだけの事なんだろうけど、やっぱり疲れます。

小さな事でも次々と起こると心身を蝕みます。


父が入院中、1日2回の病院通いも何の苦にも思わなかったし、薬を塗る事も体を拭く事も気にもならなかったので冷たい言葉になるでしょうがやっぱり『義理』だからでしょうか。

父は毎回「ありがとう」「助かるよ」「気をつけて帰って」と声をかけてくれていました。
義父は、、、「あんたも大変だね」と言うだけ。