愚痴です。不平不満です。



「いざとなったら生活保護で良いわ!」

ブランド品を持ちながら、旅行先の話をしながら

老後は「生活保護」って。。。

ビックリするけれど、本人は当然の権利、当たり前の様に話されます。

これはどこからツッコむべきか。

周りは皆んな無言に。






あれこれ値上げ

増税の予感

お給料は据え置き

貯金に回せるお金がない


減らす助成金や補助金は「本当に必要な人」にと声高に言う。



「本当に必要な人」からしたら私達は

借金せずに暮らしていけるんだから良いじゃん!

給料出てるんだから!

と言われるのでしょう。



確かにそのとおり。

ですが

「本当に必要な人」は精査できているのでしょうか。


若い頃、贅沢三昧の暮らしを謳歌して老後に生活保護なんて…何かおかしくないですか?

節約も倹約もせずに暮らして生活保護って?


地道に決して多くない給料から老後の為に貯金してきた人達がバカを見ているような。


いろいろな事情があるでしょう。

健康問題や不運が重なったり、、、人生様々でしょう。


そこを考えない訳ではないけれど

「本当に必要な人」をしっかり見極めて欲しいと思います。




長年働いた退職金に税金?

給付型奨学金に税金?


???の増税話ばかり。



長く同じ会社で働くって凄い事ですよ。

働き方が変わったと言われ、

転職が良い事のように言われるけれど、

長く同じ会社で仕事を全うし、尽くし、努力するって凄いと思います。

それを評価しないなんて、おかしい。



学びたいと望む人には経済的理由で諦めることなく学べるようにして欲しいです。

ただ遊びに行くような大学なんて潰してください。

皆んなが皆んな大卒である必要なんて無いから。

早くから手に職を付ける事も推奨されて良いと思います。




思います。

「正直者が馬鹿を見る」世の中は間違ってる!!