時系列ではありませんが、、、

思いつくままに書いています。



義母が認知症外来への紹介状をもらい行くんだろうなぁ〜と思っていたのですが。

ゴネていると…。


私と📞で話した時は1人でもサッと行こうかなって感じだったので

「誰か付いていかないとダメですよ」と言ったのですが。


義兄が看護師をしていた親戚に付き添いを頼む(ここでも義妹の名前は上がらない…)と言うので差し出がましいことは言うまいと「良かったね」と言って終わった話。

もうとっくに予約を取り、受診しているのかと思っていたのですがここに来て義兄から夫に

「何か怒っていて上手く話しが出来ないから、状況を見て病院に連れて行ってくれないか?」と連絡があったのです。


ビックリ!!


まだ行ってなかったんだぁ〜と声に出してしまいました。

口にはしなかった言葉は

『だと思った!気分が良い時にサッサと話しを進めて受診しないから〜。私に頭を下げたくないって言う義兄さんのプライドが邪魔したね〜。」と(笑)



1度不信感を抱いた義母はその感情にずっと引きずられます。

以前「見守り通報サービス」の設置の事を数年経った今でも、ずっと言い続けていますから。


後日、📞で話した義母は頑なで、上手く話を持って行こうとしても

「内科の先生には必要ないと言われた。何故、そんな事言われるんだろうって不思議がられた。」

「私を病気にしなきゃいけない人がいるんだ。」

「企みにはのらない!」と。



それでも一応

「そうねーちょっと考えてみましょう」の言葉を引き出すまではいきましたが。

実際には行かないでしょうね。


そんな人です。



挙げ句に

「誰も信じられない!」

「自分以外の人は信じられない!」

「頼らずやっていく!」

なんて言葉も。



どの口が言う?!って感じです。

全部、義兄と夫に丸投げの現状をどう思っているんでしょう。

それが考えられないから認知症なんでしょうか?


イヤ!

義母は昔から、そんな人でした(笑)



これから益々、意固地になっていく義母をどう操縦して導いていくか大変だろうなと思います。