昨年、子供の声がうるさいと言う苦情で公園が使えないとかなんとか、、、話題になっていましたね。
自宅がある住宅地も新築されたり、リフォームされたりで世代交代が進んでいます。
若い世代が越していらしてます。
近くの公園からは賑やかな声も聞こえてきます。
うるさいなーとは思いません。
子供が増えたんだなぁと
ちょっと微笑ましい気持ちになります。
母はお隣の小学生と友達のようです。
危ない自転車の乗り方に「ダメよ!」と叱ったり。
新しい靴を自慢げな顔に「かっこいい!」と褒めちぎったり。
締め出されたら、おやつを出し一時お預かりをしたり。
そんな昭和な付き合い方。
(寛容に、そして常識的に許してくださる親御さんに感謝です)
私はまだ母のようには、、、無理ですが
お隣さんに可愛いお孫さんがいらしてギャン泣きする声に
「あっ!!お姉ちゃんが帰ってきてるんだぁ。チビちゃんも元気で何より」と笑ってしまいます。
この子はどこの子?
この声は誰?
が分かると騒音や喧騒も「元気のお知らせ」になるんですね。