お昼、お菓子を頂きながら、、、
夫と付き合っていた頃から、ずっと違和感があった義理実家の家族関係。
ほとんどが義理妹の事です。
80歳を過ぎだ義両親と話す時、もうオブラートに包んだような、奥歯に物が挟まったような表現では済まない気がしていました。
先日きた義母電でとうとう口にしてしまいました。
「なんだかんだ良い感じに〇〇ちゃん(義理妹)の事を言うけれど、入院とか介護とかになったら頼れないって事?財布は預けられないって、信用してないって事だよね。」
「〇〇ちゃん(義理妹)も散々お世話になっておいて『出来ない』『出来ない』は通用しないでしょ。できる事は何なの?毎日、実家に来てるんでしょ。食材を持ち帰ってるだけなの?何を話してるの?ちゃんと確認して!」
と。
私、キツイ嫁です。
失礼は承知です。
でも、これぐらい言っても響かないって言うか。
「ちゃんと聞いてみないとねー」
「今度、話してみるねー」
「お父さんが決める事だしねー」とのらりくらりですから。
毎回、進展の無い話
毎回、意味のない自信からくる他者を下げる話
毎回、数十年前の義父姉妹に対する恨み言
毎回、元気だから大丈夫!の連呼
(実際は認知機能に問題あり)
私もいい加減、疲れます。
義理妹の宗教騙されて問題から、義実家の土地測量問題など、事が大きくなってから我が家に泣きついてきて私達夫婦が、イヤ!私が解決に動いた過去があります。
だからこそ、今後はしっかりして欲しいんです。
嫌な思いだけさせられて、さほど感謝もされず。
挙げ句に喉元過ぎれば〜で忘れられて。
そりゅあー疲れますよ。
正直。
私だってニコニコ優しいお嫁さんでいたいんですけどね。
それにしても近くに暮らす娘が信じられない、頼れないって…なんだかなぁとため息が止まりません。
彼女親子に体力、時間、お金を随分貢いできたのに…。
平気な義理妹にもため息です。
私も冷たい娘だと思いますが彼女程ではないかな。
そんな娘で、信用も信頼もなく頼れないのに今でもチョイチョイ貢いでいるんです。
ホントにバカみたい、、、
親になれなかった私には分からない気持ちなんでしょうね。
わかりたくも無いけど。