義母からの電話です。



いつも同じような話をのらりくらりしていますが今回は具体的に金額や日時の話が出てきました。


門徒になっているお寺から納骨堂が新しく増設されたと案内がきて

安い物もあるらしい。

〇〇日までの申し込みなら門徒さんには少し安くなるらしい。

どうしようか?


と、、、。



う〜ん〜ん〜

この答えって私が出す事?

私が何か言ってもね、責任取れないけどな…。


どんな言葉を期待してるの?

分かっているけど言わないですよ。



今までの話よりは具体的で義母も本気っぽいけれど結論を嫁にふるってさぁー。

義父も私に聞いてみたらと言ったらしいです。

何故、私?!



正直、買いたければ買えば良いけど。

それは墓を継ぐ予定の長男や入るかもしれない娘と話し合わないと。



入りません!

みていきません!

と公言している次男に、しかも次男嫁に言われてもね。



大体、お金は?の問いには

金額が安いのもあると繰り返し。

答えない。


挙句に

「あなた達も今は考えていなくても、必ず必要になる。

子供がいないのだから一緒にした方がよよい」

と言い出すし。


これはいつもの不毛な会話が始まる兆し。



嫌だ!嫌だ!



お盆さえ誰も行かなかったお墓参り。

場所が悪いんです。

「景色がぁ〜」と言うけれど、私に言わせたら

「そうでもない(笑)」場所。

周りのお墓もどんどん撤去移転されています。


例年は私が1人でとか夫と一緒とかで行っていますが今年はパス。

私が行くのが当たり前になっていくのがイヤで。


誰も行かず、荒れ放題のお墓。

このままだとお墓撤去されちゃいそう。



さて、、、

義理親、買うのか?買わないのか?



私の予想

買いませんね(^^)


たぶん、義父は義母がうるさく言うので私にふっただけ。

義父は買う気なしだと思われます。

義母の1人盛り上がりで終了ですね。