夫が帰省した際に頼まれていた義実家の電球の替え。
暗い廊下にある洗面台。
上の照明を人感センサー付きの物に交換して欲しいと。
夫が買ってきていたので先日、交換をしに行ってきました。
その日はディサービスも訪問マッサージもない日。
朝から義父は掃除機をかけていました。
義父、掃除機かけをしていましたが何処が綺麗になったのか分からない有り様。
義理実家、、、汚いんです。
古いは良いのです。
汚いはダメ。
歩けば何か踏む
見上げればホコリ
テーブルに輪じみ
触ればベタベタ
義父が手にしていたコードレス掃除機
ゴミ、ホコリが凄い。
その掃除機、吸わないよね?
埋まる程のホコリとゴミが見えてない?
私は神経質でも潔癖でもありませんが辛いです。
義両親が高齢になり、いろいろ出来ない事もあるだろうと
「片付けましょうか?」
「拭きましょうか」
「掃除します?」
と何度となく声をかけてきましたが
「大丈夫、大丈夫」
「後でゆっくり片付けるから」と断られ続けています。
もう手伝いを申し出る事は止めました。
80代の義理親、断捨離を進めていると口にしますが不衛生な暮らしではなく清潔な暮らしも目指して欲しいなと思うのですが。
ちなみに毎日、顔を出す義理妹は清掃の仕事をしています。
この状況が気にならない神経が凄い。