義母話です。


まだまだ続いている義母の長電話。



今まで全く話題に登る事がなかった義理妹の事が義母から聞く事が増えました。


それは愚痴であったり、憐れみであったり。


義母の中で「もう良いかな」となったのか、いろいろ考える事が面倒になったのか。

分かりませんが。



内容は私に話されても、と言う事ばかり。



「良いわね〜」

「羨ましいわよから」


の後は


「まぁ、子供がいないと大変だろうけどね」

とマウントを取る。



これが義母からスタートする会話の流れ。


正直、ウンザリです。。。



私の事、羨ましいですか?

夫は転勤族でここ数年は単身赴任。

地元には高齢両親が4人。

仕事をしたくても赴任地との行ったり来たり、親の入退院で身動き取れず。

義母の言うように子供がいない。


どこが羨ましい?



義母の言う「羨ましい」は違うと思う。


ただ自分の、自分の娘の現状が私よりマシだと言いたい為に一回上げているだけ。



もうそういうのいいわ。




私は羨ましがられる人生は送っていないけれど、

誰かと比べて、本気で卑下する事もしない。


義母のノーテンキさは羨ましくもなるけれど(笑)義理妹を羨ましいとは思わない。



もうそう言う感情さえ面倒なんです。 




毎回、やんわり話題を変えても繰り返される話。

📞をガチャ切りしたいけれど、他に被害がいく事を想像するとそれも躊躇されて…。


ひたすらストレスが溜まるだけ。



どうか気づいてください。

「お義母さん。この📞、この時間、嫁は誰より可哀想ですよ!」