妊娠検査薬で陽性が出て5日。

やっと!やっと行けた病院照れ

はじめて行く病院でどんな先生かドキドキしてたら、めちゃぶっきらぼうで不安な診察でした笑い泣き


内診で見てもらったら、今で8㎜くらい。
思っていたより小さいなぁ、、、キョロキョロ
心拍とかもう分かるかと思ってたんだけど。

最終生理初日から数えるともう第6週0日なのにな。


エコー画像を見てそんなことを考えてたら、
「次は1か月後ね!その時に育ってたら正常な妊娠ね!」

ハイ、おしまーい!と言わんばかりに診察を終えようとする医師。


1か月だって?長すぎるわよガーン


流産経験がある私にとって、途中で育ってるか育ってないかはかなり重要ポイントなんです。

だから、もう少しマメに様子を見てほしかった。



でもその時、私が診察終えようとする先生を捕まえて質問できたのは、、、


「介護の仕事をしているけれど、日常生活で気を付けておくことはありますか?」


「ないです。」


終わり。




違う!
ちゃんと流産の経験が2回あって、初期に育たなくなったってこと伝えてー!


あの時の私に言ってやりたいです。。。


結果それ以上引き留めて質問できず、、、
(残念ながらネズミのような度胸しか持ち合わせておりませんでした。)


陽性反応をエコー画像でもらっただけの診察に終わりましたえーん


家に帰り、診察時にどうして流産のことに一言も触れられなかったのか、疑問が沸いてきました。

よく考えたらカルテにも流産の情報書かれてなかったような気がするガーン


問診票に書くところあったと思うけれど書いたかしら??

書こうと思ったけど既往歴に気がとられてて書くの忘れてたのかも?


いや、そう言えば診察前の看護士さんとの話で流産の話詳しく聞かれなかったな。


ということはやはり、、、


流産経験者ではない前提で話が進んでる?
かも、、、滝汗


はぁ~(ため息)


一番心配なのは流産を繰り返すことで、その事を一番気を付けられるように先生に相談したかったのにちゃんと伝わっていないなんてショボーン


一体私は何をしに行ったんだよムキー


先生からしたら流産しててもしてなくても変わらないのかもやけど、次の診察までの間こんな気持ちでままでいるのは、、、嫌ですチーン


毎日が心配すぎます笑い泣き



トホホ…と凹みそうになるけれど、いやいや凹んでる場合ではない。

私は母なのです!

とにかく長男を迎えに行き、対応策を考えましょう。

せっかく授かったこの子のためにもね星
先日、地元でこどもとの関わりについての講習会に参加したときのこと。

自分の長所と短所を発表し、更に短所をプラスの言葉に置き換えてみる、というようなワークを行った。

私の短所と言えばこんな感じである。




写真にはないけれど、整理整頓もすごく苦手。
ものすごく苦手サッ


上から順にやってみると、、、
「心配性」は「慎重に物事を考える」とか言えなくもない。

「怒れない」は優しい、、、いや「穏やか」かな?


そして「三日坊主」。
ぼーず真顔

髪を切らなくてもいい、、、とかではない。絶対。

どう考えてもプラスに向かないんじゃない??


隣の人も私同様三日坊主らしいので安心する。


と同時に二人で悩むあんぐりうさぎ



すると見かねた先生から驚きの一言。


「三日坊主はね、言い換えればすぐにやめられる、次のことにうつれるから『切り替えが早い』とも言えるよね。」




えっ!?
切り替えがはやい!


なんて素敵な言葉カナヘイきらきらカナヘイハート


そうかぁ、、、。
私は切り替えが早い人だったのかぁてへぺろうさぎ


旦那さんと喧嘩しても、こどもを怒ってもなかなかイライラが消えず、ひたすら黙り続けるのに、そんなこと言われるとなんだか本当に気分の切り替えができそうな気がするので不思議カナヘイうさぎ


多分、子どもとの関わりもこういうのがいいんだろう。

①先生が私のマイナス(三日坊主)をプラス(切り替えが早い)に言い換えてくれた。

②そうすることで私は私自身を肯定的に見つめ直すことができた。(自分は早く切り替えできる)

③ありのままの自分を肯定的に認めてくれたので自信も少し持て、そのように行動しようとする(気分の切り替えできるかも)


先生=親

私=こども

と置き換えたらよくわかる。


ちなみにこの言い換えのことを『リフレーミング』と言うらしい。

物事のフレームを一旦はずして、新しい枠組みで見るということか。

本当にいいお話をきけた。感謝カナヘイ花

日々の育児や主人との関わりの中でも実践してみよう!
おはようございます。
やはり久しぶりの投稿です(笑)


先日、厄払いに行ったらこんな湯飲みをいただきました。




健康に暮らすための10の心得的なものなのでしょうか??

10の心得のうち、4つは食物のことなのが興味深かったです。

やはり食は心と体に深く影響しているのですね。

ご紹介すると、、、

『健康十訓』
1.少肉多菜(肉を少なく野菜を多)
2.少塩多酢(塩類を少なく酢を多く)
3.少糖多果(砂糖を少なく果物を多く)
4.少食多噛(少なく食べてよく噛む)
5.少衣多浴(なるべく薄着しよく風呂に入る)
6.少車多走(車に乗らずよく歩く)
7.少憂多眠(くよくよせずよく眠る)
8.少憤多笑(あまり怒らずよく笑う)
9.少言多行(おしゃべりを慎んで多く実行)
10.少欲多施(欲望を控え施しを多く)


調べてみると湯飲みだけではなく、手拭いにもなってたりするらしい。
相田みつをさん的な方が書いたのかと思いきや、誰が書いたのかは明らかになっていない様子。。。

根拠はないが昔の人の教え的なものなのか?

なんとなく良さそうなので厄年の今年はこれでお茶を飲むことにします気合いピスケカナヘイびっくり