矛盾だらけのモラ夫へ~モラ夫と私の生活~ -3ページ目
そんな日々が
続いたある日。
モラ夫はとうとう
会社に行かないまま
解雇される事になった。
会社側としては
やむを得ず…
と言った感じで
私が
こんな状況だから(?)
逆に謝られた。
当たり前だが…
モラ夫の様に
やる気の無い人
いらないに決まってる。
それでも
モラ夫に
戻って来るチャンスを
与えてくれた。
こんなに
良心的な会社は
無いと思う。
しかしモラ夫は
見事に裏切り
しかも
この事(解雇)を
伝えると
【解雇された方が
失業保険が
すぐ入るし

】
みたいな事を
言っていた。
それを
狙っていたのか?
何だか
よく解らないが…
聞いてる方が
疲れた…
と言うか
あまりに
情けなくて
言葉を失った…
パチンコから
帰って来たモラ夫に
私「会社の人から
連絡きたよ。
今後の事
話し合いしたいから
連絡して欲しいって!!」
…と
会社側から
連絡が来た事を伝えた。
会社で何があったのか
モラ夫の口から
聞きたかったが
モラ「は

?
何でテメーに
言わなきゃ
いけね-んだよ


」
とキレられた。
私は
『いとうあさこ』並に
イライラしたが
とりあえず
その日は
それ以上
聞かない事にした。
次の日からモラ夫は
私にバレた事を
いい事に
仕事に行くフリは止めて
堂々と
朝からパチンコへ
行く様になった。
しかも
会社には
連絡してない様だ。
何度か
会社から
私に連絡が来る。
その度に
会社の人に謝り
モラ夫には
その旨を伝えたが
モラ「解ってるよ

」
と言うものの
やっぱり
連絡をしないでいた。
パチンコも
閉店までいるのか(?)
帰りも遅い為
無理矢理
電話をかけさせるのも
困難だった…。
それでも
朝一パチンコ行く前に
電話をさせようと
何度か
頑張ってみたが…
逆ギレされ
失敗に終わった。
電話を切った後
気付いたら私は
近所のパチンコ屋の
駐車場を
何軒か回り
モラ夫の車を
探していた。
しばらく
探していると…
あった…
何軒か目の
パチンコ屋の駐車場に
モラ夫の車が
確かにあった…
やはり
モラ夫は
仕事に行ってない
様だった。
モラ夫は
子供が産まれて
変わったと
思っていた。
けど…
会社の人達や
周りに迷惑かけて
これじゃあ
何も変わってないのと
同じだ…。
(給料なんか
好き勝手使ってるし
生活費なんか
貰ってないよ…。
それなのに
何で給料少ないって
専務と喧嘩してんの?
今の世の中
皆,不満がありながら
頑張ってるんだよ

仕事したくても
出来ない人達も
いるんだよ…
それでも
仕事してるだけ
マシだと思ってたのに…
今2人目産まれる時に…
何で今なの?
何でこうなるの?)
私は車を眺めながら
やりきれない
情けない気持ちで
いっぱいになっていた。
それから私は
一旦アパートに帰り
モラ夫の帰りを
待つ事にした。
会社に行ったフリを
していたモラ夫。
もしかしたら
それなりに
理由があったから
なのかも知れない。
モラ夫に
「会社の人が
心配していたよ」と
伝える事が出来たなら
少しは反省して
専務や会社の人に
謝って
明日からまた
仕事に復帰して
くれるかも知れない。
私はプラス思考を
ふんだんに発揮して
密かに期待をしていた。
しかし
現実は甘くは無かった。
これから
起こる出来事に
モラ夫は…
やっぱり
モラ夫でしか無い事を
痛感させられるのであった…。

