【最初の8小節に大変ショックを受けた、
松山千春さんの「窓」】
幼少期、2階の部屋の小さな窓から、
私は空ばかりを眺めていた。
【更にサビからの言葉に、
私は驚きと感動を同時に感じた】
窓辺で、遠い青空を感じながら、
小さな夢を思い描いては、
こっちの世界から飛び出して、
自由になりたいと願っていた。
まだ幼さが残る私は、
「自由になりたい」なんて思っている人が
自分以外にいるなんて、
知らなかった。
少し安心した。
その時はまだ、
その窓の外は私が思っているよりも、
もっともっともっとはるかに
広いということも、
知らなかった。
心の窓を、
自分の手で開いていいんだってことも
まだ知らなかった。
