なぜ怒らせる
なぜ不快にさせる
この憤りをどうしてくれる
君たちは何もわかってない
僕も何もわかってない
だから歩み寄ろうとするんじゃないか
それを拒まれた
僕に
なにが出来るだろう
なにを考えられるだろう
己が道を行く
それが人だ
けれど僕は
歩み寄る人が
人間だと思ってる
なぜ怒らせる
なぜ不快にさせる
この憤りをどうしてくれる
君たちは何もわかってない
僕も何もわかってない
だから歩み寄ろうとするんじゃないか
それを拒まれた
僕に
なにが出来るだろう
なにを考えられるだろう
己が道を行く
それが人だ
けれど僕は
歩み寄る人が
人間だと思ってる
坂道を駆け上がる
汗が吹き出て額から落ちる
乾いたアスファルトを点々と
まるで天気雨のように
僕らが生まれた街は
飽食で人工的で
あらゆる玩具で埋め尽くされ
不夜城のように明るく
昼も夜も一緒くた
暇を持て余す
人々は
街に快楽と狂気を誘う
そこに純粋な原色はなく
混ぜ合わせた不自然な
色
でも僕たちは
この不自然な色で育った
だからこそ原色を見ると
群がり汚染したくなる
楽しいエンディングなんて
くそくらえ
僕たちはただ
楽しいストーリーだけを
描いていくんだ
天から舞い降りる