どう考えてもそこで落としたと思われる東京キネマ倶楽部から連絡がない…。
もう迷宮入りです。
さて。
もしかしたら!って思ったことがあったので、忘れないうちに書きます。
キンコンの西野さんが、開発したレターポットってやつ知ってますか?
今年の私は「楽しそう!」って思ったことには臆せずチャレンジしてみることにしたので、なんか良く分からないけどやってみよう〜って感じでα版の頃に登録してみました。
で、ほんと最初は「ん?これなんなん?」くらいの感じでした。
今も100%理解はしていないかもしれないけど、もしかしたら!!と思うことがあったわけです。
というのも、感想やらお礼の気持ちをレターポットに送る(強制ではなく)と、無料で銭湯利用できるとか、無料でつけ麺食べられるとか、他にもコーヒー飲めたり、占いやカウンセリングも無料で…って。
そんなお店や人が増えてきているんです。
だからなに?って思った?
ここからですよ!
ここからがもしかして!!なの。
例えばだよ。
色んなサービスがレターポットで感想やらお礼としてレター支払い(支払いというと語弊があるかもだけど)可能になったとしたらだよ、そのサービスには定価ってものは存在しなくなるわけじゃない?
お饅頭を食べて、それを20レター(1レター5円計算)だと感じて送る人もいれば、100レターだと感じる人もいるわけで。
10人中8人が20レターだと感じるお饅頭より、10人中8人が100レターと感じるお饅頭の方がきっと美味しいよね??
売る側は、より多くの人に100レターの味って感じてもらえるように、頑張らないといけないよね??
で、10人みんなが100レター支払ってくれるようになったら、それって認めてもらえたわけだから嬉しいよね!?
これが、美容室だったり、エステだったり、ネイルだったり、食べ物に関わらずレターの数が自分の評価額になるというのかな?
あれ?
ちょっと話が脱線しちゃった。
違う、違う。
そーじゃなくてー。
私が言いたいのは、銭湯やつけ麺をお金を払わず、レターを送るということで貰えている時点で、レターポットは換金せずともすでにお金の役割をしていませんか?ってことですよ。
で、1万円札が1万円という単位の価値があると世の中の人が認識しているように、「レターポットには1文字に5円の価値がある」と認識されるようになれば、お金を持つ必要がなくなるのかもしれない!って思ったわけです。
てか、お金ってなんだっけ?紙だよね?ってなる日がくるかもしれないってことですよね。
あれ?
これって、もしかしら!じゃなくて、今ごろ気づいたの?って感じ?(笑)
さて寝よう。
あ、そうだ!
今年やってみようと思ってもののひとつ「読み聞かせ」を早速やれるチャンスがきました。
1/27に水戸市で開催されます。
詳しくは下記から↓↓
本当に寝よう💤