上高地への旅(その1) | 今日という日、そして来し方行く末

今日という日、そして来し方行く末

定年退職後の日々(おそらく20年ほどの残された日々)
の出来事や思うことを徒然に綴っている残日録です
~日残リテ昏(クレ)ルルニ未ダ遠シ~

今週の2日(火)・3日(水)・4日(木)と2泊3日で、友達3人と4人で(当初は6人の予定だったのだけれど、直前に2人キャンセル)上高地に行ってきました。

 

私は何度、上高地に行ったことがあるだろうと数えてみたのだけど、新婚の頃にダンナと行ったのが最初、2度目が社員旅行で、3度目が大学時代の同窓会旅行で(この時には五千尺ホテルに泊まる)行ったので、今回が4度目。

 

梅雨シーズンなので雨を覚悟して行ったのだけれど、夜中に雨が降って、私たちが出発する頃に止むというラッキーの連続でした。でも、空はなかなか青空が見えず、ほぼずーっと曇り空。その代わり、歩いていても全然暑くなく、そよ風も吹くし快適なウォーキングとなる。

 

7月2日(火)(その1)

松本駅の「駅そば」(↓)で関西からやって来た3人と合流。

 

(↓)かき揚げそばを食べて、いざ、上高地に向けて出発!