1年ぶりに友に会う | 今日という日、そして来し方行く末

今日という日、そして来し方行く末

定年退職後の日々(おそらく20年ほどの残された日々)
の出来事や思うことを徒然に綴っている残日録です
~日残リテ昏(クレ)ルルニ未ダ遠シ~

去年の5月に会って以来の友達(中学時代の友達)から数日前に久しぶりにLINEが来て、早速、きのうの日曜日に会うことに。

 

彼女は横浜に住んでいるのだけど、去年の5月に高校の同窓会があるというので大阪にやって来て、その時に大阪で会って以降、父が亡くなったことは喪中はがきで知らせたのだけど、私がこちらに引っ越して来たこともバタバタしていて全く知らせてなかったので、去年の5月以降のことをかいつまんで話す。

 

彼女には息子さんがふたりいて孫は4人。定年退職したご主人とふたり暮らし。ずーっとパートの仕事を続けていて、テニスはもう20年くらいやっている(なのに「膝が痛い」と言っていて、大丈夫なのか?)、その他には最近、英会話を始めたみたい(以前、習っていたお料理教室はやめたそう)。

 

彼女は追っかけをやっているグループがあって(名前を忘れた・・・大人向けのポップスを中心に歌っているグループ)、その中で一番の「推し」だった人が最近そのグループをやめてしまって残念がっていたけど、4人から3人になってしまったそのグループはそのまま応援していくつもりらしい。私はKinKiの現状を少し話す。詳しく話しても彼女には興味がないだろうし・・・。

 

などなど、お互いいろいろな話を一気にする。12時に待ち合わせて「これからは近くになったから頻繁に会おうね」と言って、4時過ぎに別れる。まずは手始めに彼女の地元の横浜を案内してもらう予定。

 

(↓)「つばめグリル」でランチ(ハンバーグ、ニシンの酢漬け、帆立のガーリック焼きをシェア。そして、モチロン、ビール)。その後、「スタバ」へ。